おはようございます。
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英ランサムウェア対応企業、被害者に法外な請求--裏でハッカーに支払っていた https://japan.zdnet.com/article/35139034/
そのうち暴力団とかが資金源として目をつけそう。
これ!これやりたい!!
”図書館ではありません。個人のお宅です。” https://twitter.com/naohikoKITAHARA/status/1144120424080347136
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経験的に、蔵書が3000冊を超えたあたりから、あるはずの本が見つからなくなったり、つい先日買ったはずの本が消え失せたり、同じ本を複数買ってしまったりするようになる。
おるみんさんがやってるみたいに,OPACの個人運用がおもいつくけどユーザーに対して規模というか労力がデカそう,みたいな感覚があり,それも大変そうみたいなカンジがする(やったこともそこまでの蔵書数もないけど
数百冊くらいならシステムに手入力でもよいのだけど、あまりに多すぎてあきらめました。バーコードリーダーまで買ったのに…。
蔵書管理したくて、昔システムを作ってバーコードリーダーまで買ったりしたけど、Amazonのデータが汚くて断念した。いちいち修正してたら、最初から自分で入れた方が良い感じだったし、なんかamakanが良い感じだったので。結局amakanも無くなってしまったので、読書リーダーに行った。