おはようございます。
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メディアで就活や転職活動を見ていると、「求人を出している企業の中から選ぶ」みたいな受け身の姿勢を感じてちょっと微妙な気持ちになることがある。
こういうことをやりたいからこの仕事を選ぶ、とかなら理解できる。まあ、実際に働いてみないと向き不向きや面白さ、やり甲斐は分からない、というのはあるのだけど。
私は最初、公務員に就職したけど、地域に貢献したいという思いに加えて、「民間企業は利益を上げるのが目的」なのでそこに組み込まれるのは嫌だな、みたいな盛大な勘違いをしていた。お恥ずかしい限り。
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これは確かに"質問を受けた側がパニックに陥りそう"な質問。
参考文献はどのくらいあれば2万字のレポートが書けるでしょうか?
https://twitter.com/kurubushi_rm/status/1129288296947888128
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そういえば、うちもこれ、持ってるんだった。以前のレンジに収まらなかったから死蔵してたけど、今のレンジなら入るはず。
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来春開講する幼小中一貫校、軽井沢風越学園の校舎図面。こういう学校で学びたかった。
https://kazakoshi.jp/kazenote/record/2775/
学園のコンセプト。
https://kazakoshi.jp/campus/about/
小倉の里別荘地のすぐ北側、南平台別荘地のすぐ南西側。軽井沢の別荘地がとつぜん学校至近の通学エリアに。
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収蔵作品のご紹介:キャンデラブラム
(1877年|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房|ジュゼッペ・バロヴィエール)
作高さ約1メートルにも及ぶ、ガラス製の大型多枝燭台。下部の台座部分と、何本もの枝が差し込まれる上部の受け皿の部分は、多色のガラス片により着彩。脚部中央には緑色の2頭の龍が装飾されている。また、うねるように伸び上がる枝は、金属の棒を芯にして、そこに長さ1.5cm程の管状のガラスをいくつも通すことにより、このような動きを可能にしている。その先に取り付けられた色とりどりの花の中心に蝋燭が立てられるような仕組みになっている。
─臨時休館のお知らせ─
新型コロナウイルス感染拡大防止に努めるため、箱根ガラスの森美術館では3月27日から5月31日(予定)まで臨時休館を実施しております。
※政府・自治体からの要請などにより、実施内容や期間を変更させていただく場合がございます。
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父親が昔使っていたリコーのマイツールのなかに、MS-DOSとGW-BASICが入っていて、色々遊んだ記憶がある。
Mr.マイツール-コンピュータ博物館
http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0095.html
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「30億のデバイスで動いて客先で動かないJava」って、いつごろから言われ始めたのかな。ざっと見たところ、2014年のTwitter投稿が見つかったけど、10年くらい前からあったような気もする。
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本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『無影灯』(渡辺淳一著・角川文庫)。
大学での栄進の道を捨てて個人病院の医師となった直江。無愛想だが腕は確か。さすがに医者のキャリアがある著者だけあって、医療現場の描写は大変興味深く、医師という職業の本質を考えさせられる。正直言って物語はあまり好みではないのだけど、なぜか読み返してしまう小説。1974年11月刊。
#ライクロフトの本棚
本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ31巻 ヤーンの日』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。
表紙はイシュトヴァーン。ユラニア~ケイロニアから一転、イシュト主役のモンゴール篇。首尾よくアムネリスを奪還したイシュトヴァーンは自由国境地帯に潜伏し、集ってきたモンゴール軍の残党とともにモンゴール奪還戦を開始する。ヤーンがすべてを知りたまい、しろしめしたまう。歴史は繰り返す。ヤーンのみわざ。1989年12月刊。
#ライクロフトの本棚