おはようございます。
参考になるかわからないですが、うちは pg_upgrade で PostgreSQL 11 までできました。
ブログで書いてみました。
ブログでは 10 ですが、やり方自体はバージョンナンバー読み替えるだけで 11 までいけました。
うちは Ubuntu 16.04 なので、他のバージョンはレポジトリも読み替えてください。
Linuxのインストールも10回やれば慣れるので、Mastodonのセットアップも10回位やれば慣れそう。
Linuxインストール、この20年で1000回以上やってると思う。今年でLinuxさわりはじめて20年。
今年の IIJ 技術研究所の夏期インターンの申込締切もあとわずか,月 25 万円の給与とか交通費とか全部でるやつです >> インターンシップ [採用] IIJ Innovation Institute https://www.iij-ii.co.jp/career/internship.html
docker環境でのpostgreSQL 9.6 => 11 へのアップグレード https://gist.github.com/tateisu/026dfb95a029484aed07d149743a6a63
プログラミング教育って、eラーニングでの個別学習をベースにTAがサポートするのがベストなのかな、と思う。少なくとも教室のような集団講義でやるのは効率が良くない、と感じた。できる人は退屈そうだし、できない人には結局マンツーマンになって、こっちがひどく疲れる。
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社会人相手の教室だと、本人の意志でやってくるし、安くない授業料も払っているので、そこまでやる気のない人に遭遇することは少なかった。
本人のやる気を出す授業をすることが講師に強く求められてて、受ける側が授業に興味を持てなかったら、それは講師の力不足とされ、評価を下げられた、という点はけっこうきつかった。上級者にも初心者にも、もともと興味ある人にもやむなく来てる人にも満足してもらえる授業をしなければならなかった。
前回とは打ってかわって前向きなストーリー。サンソン、時々良いこと言う。
「人を頼るのもいいが、一人前の大人なら自分のことは自分でケリをつけるもんだ」
「自分に何ができて何ができないのかが分かりゃもう一人前だ」
ラストのジャンのセリフは、ほとんどプロポーズでは…。
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ブリティッシュ作戦。自分がギレンの立場でも、同じことを立案したかもしれない。コロニーじゃなくてルナツーとか落とせばよかったのかもね。
シャアは結局、暁の蜂起でいったん外されてしまったのか。そこからみるみる駆け上がっていく才能。というか才能+復讐心のなせる技か。
ルウム戦役の重要性は、戦史でいうと真珠湾とマレー沖海戦を合わせたようなものかと思う(新兵器の有効性を決定的に知らしめたという点で)。が、これからという所でおしまい。続きは次の巻?いまいち盛り上がりに欠けた気がする。
前話とはうってかわって重要エピソード満載で面白かった。艦砲やミサイルの発射機構が丁寧に描かれていたあたりにも感動。艦のCIWSが弱く感じるのは、対モビルスーツ戦を想定してなかったからなんだろうか。
レヴィル将軍の逃亡にはキシリアもからんでいたとは。大きく動く戦局の舞台裏。名台詞「ジオンに兵なし」で物語は終わる。
たしかにここまで作ったのなら、安彦氏、旧作をリメイクしたいというのは分かるし、ぜひやってほしい。
Linuxのcpコマンドって、コピー先ファイルを上書きした場合、元のファイルのパーミッションそのまま残っちゃうのね。気づかなかった… https://twitter.com/nminoru_jp/status/1085828148409716736
たとえば、次のようにfileA(664)にfileB(600)をコピーした場合
$ cp fileB fileA
fileAは600ではなく644のままです。
ElectronアプリとしてWindows95を動かす、ってすごいね。ただし日本語環境には対応してない。