おはようございます。
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これが怖いので外出時はスマホ2台持ち。実際、二子玉でiPhoneが暴走して再起動もできなくなり、Androidでgot kotonakiしたことが。
めちゃ面白い話だ
「某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、
勝手にgithubに取り込まれて、
プライベートレポジトリにinviteされ、
編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、
github issueで方針相談
これだよこれ、現代の編集者は」
https://twitter.com/tokoroten/status/993953861105668096?s=21
面白いどころの騒ぎじゃないので是非やってほしいな
「よく考えたら、生原稿の価値というものと同時に、プロの編集者が何をやっているのか、という情報も非常に高い価値なので、
実はgithubのコミットログを販売するのが、おもしろいんじゃないのか?
生原稿、コミットごとのdiff、修正済み原稿
という、三つが付いた、電子書籍」
https://twitter.com/tokoroten/status/993976111074717697?s=21
あと複数人で同じものを編集するにあたっての利用という本来の観点からすると,共訳の仕事とかはGitHubのプライベートリポジトリを使ってやれると良さげ(なのだがうちの業界でそんなことができるようになるのは一体いつの未来の話なのか…)
プログラムを,「動作している完成状態のもの」としてだけ理解するのではなく「その段階に至るまでに修正された不具合や追加された諸要素とその履歴を含めた総体」として捉えるから,ログを残すことへの意識が培われバージョン管理に関する技術が発展してきたのかなと思う(※素人が推測で書いています)
消費者というか使うだけの立場からすれば前者で十分なわけで,なんらかの意図で自分もそこに手を加えよう思ったりその対象の生成過程に対する関心を持っていたりすればこそ後者の視点が生まれるはずだから,そういうスタンスで臨む人が多いということでもあるのかしらん.
バージョン管理システムはRCSの時代から徹頭徹尾開発者自身のために作られてきたと思う。利用するだけのユーザーは念頭になかったはず。
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