おはようございます。
今まででいちばん泣いた小説は、浅田次郎『鉄道員（ぽっぽや）』に収録されている「ラブ・レター」だと思う。わずかな金のために偽装結婚したものの会ったこともない"妻"が死去し、引き取りに行く話。
巻頭巻末は『止まり木の鎮守府』で史実解説コーナー担当の唯野影吉氏、『やがて君になる』の仲谷鳰氏ほか豪華メンバー。「鈴熊版深夜のお絵描き60分一本勝負」のみかん氏が主催。ケースを外すとウェディング衣装になる表紙もステキ。
Twitterでの影吉さんと自家製さんの鈴熊談義をきっかけに艦これにはまったので、鈴熊は思い入れがある。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
この価格なら買ってしまいそう /「Oculus Go」発売、2万3800円から スタンドアロンで片手コントローラー付き http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/02/news043.html
片目がほとんど見えないのでVRは立体的には見えないと思うけど、実世界でも立体的には見えていないので問題ない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「アレクサ、今日の天気は」
「今日の○○区は雷雨です」
「…終日雷雨なの？」
※今晴れてる
近い将来、ホワイトカラーの主な仕事場はVR空間になるだろうな、と確信したのは『Gene Mapper』（藤井太洋著）を読んだ時。今はエンタメコンテンツが中心だけど、そのうち急速に仕事として欠かせなくなるはず。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」の出典ってこれだったのね。てっきりアニメかゲームだと思ってた https://dic.pixiv.net/a/S%E7%9C%8C%E6%9C%88%E5%AE%AE
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
明治期の防御巡洋艦から大戦末期の大淀、香取級練習巡洋艦まで、豊富な写真と図版とともに解説する入門書。当時の造船技術ってすごかったのね、と改めて考えさせられる好著。
残念ながらUSBメモリのことを「USB」という人とは仲良くなれそうにありません（テレビに向かって）
インフラ勉強会、興味のあるテーマの時にたまにのぞいてるけど、生活時間の都合上なかなか参加しづらい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Hexoで作りかけてたブログ制作を再開したら、半年ですっかり忘れていて最初からやり直しに
有名な表題作ももちろん好きだけど、いちばんは『マルテと彼女の時計』。わずか11ページの物語に心が揺さぶられる。ドイツ語原文で通読した唯一の作品。
徒歩圏にシネコンが2つあるけど、どちらも同じようなのしかやってなくて困る。
あんまり映画館には行きたくないのよね。お金払ってるのに広告見せられるし。それに「コンテンツが見たい」のであって「劇場で見たい」わけではないので、どうしても円盤待ちになってしまう。
徒歩10分圏にシネコン2つあるのに、最後に劇場で見たの、ガルパン劇場版だものね…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
3D映画が増えたのも映画館から足が遠のいた原因かな。片目しか見えないと立体視できないのはもちろん目が激しく疲れる。2D併映してくれてると助かるけど、あんまりない。
近所のブックオフでWEDGEWOODのコーヌコピアが出てたので予備にと買ってしまった。この柄、好きなんですよね。
Netflixで「シュタインズゲート」（ゼロじゃない方）を見始めた。「トゥットゥルー」の出典ってこの作品だったのね
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
昨日と今日で『シュタインズ・ゲート』（無印）一気にNetflixで見た。予備知識ネタバレなしで見たので楽しかった。
これ、2011年の作品なのね。当時タイムリープものって流行ってたのかなあ…
アニメ年に数本しか見ないので未見の名作まだまだあるんだろうな
安定した杏さや本供給に定評のあるももちかさんの、もう何冊目だかわからない(笑)杏さや本。2013年の夏コミ刊。ゲストは悠飛あるふぁ氏。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
