おはようございます。
今まででいちばん泣いた小説は、浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』に収録されている「ラブ・レター」だと思う。わずかな金のために偽装結婚したものの会ったこともない"妻"が死去し、引き取りに行く話。
巻頭巻末は『止まり木の鎮守府』で史実解説コーナー担当の唯野影吉氏、『やがて君になる』の仲谷鳰氏ほか豪華メンバー。「鈴熊版深夜のお絵描き60分一本勝負」のみかん氏が主催。ケースを外すとウェディング衣装になる表紙もステキ。
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