@miyabi_u ヒッ
しゃっくりは「横隔膜の痙攣」だけで片付かない:日経メディカル https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/sum/eye/201712/554179.html
しゃっくり出やすいので、いつも、ああわたしのハラミが鍛えられているなあと思う(鍛えておいしくなったとしてどうするのか)
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ただ、子供が小さければ小さいほど、発達段階に応じたお勉強以外の経験が大事になってくると思うから、年齢相応の経験ができる環境は確保してあげないといけなそう。
大学の学部から大学院への、あるいは高校から大学への、いわゆる「飛び入学」なら問題にならないと思うが。
子供たちがお互いの個性を受け入れ合うことができる環境がなにより大事で、何かに特化した興味を持った場合、その興味の追求が阻まれることのないプログラムを別に用意できればいいのかな。
飛び級はよさそうだよね
鈴木一人さんのコメントプラス
"【視点】いろんな点で興味深い記事だった。ギフテッドの子供たちを集めて集合的に教育するというのはある種の社会実験だと思うが、彼らを集めるよりも、飛び級で異なる環境、つまり大人と交わらせて勉強させる方が能力を伸ばす結果になると思う。諸外国で見られる事例は、いずれもギフテッドな子供が上の学年や学校に進むことで社会的な関係や、高い能力を取得していくのであり、同じ学年でまとめて教育するというものではなかった。この辺にうまくいかなかった理由があるのかもしれない。ちなみに私は大学の学部から大学院に飛び級したが、学部と大学院の違いは中学と高校ほどはないにせよ、意味のあるものだったと思う。"
https://www.asahi.com/articles/ASRDX4TVJRDQUCVL04V.html?comment_id=21314#expertsComments
@paul_mynci ナンて素敵! 何食べ最高ですよね。フライパンでナン焼くやつ、やってみたいと思いつつまだやってないので、今年中にトライします!
日本財団からプロジェクトが持ち込まれ、「トップランナー講義」で養老孟司氏や堀江貴文氏ら各界の著名人らを招いた講演を行った、あたりで、アア……という気持ちに。頭の悪い教育インフルエンサーとかが好きそう(そして彼らはこのプロジェクトを担った先生が真摯に反省している事柄には目も向けなそう)。
“東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉” https://htn.to/3m47WytUrm
「指摘されたのは『小学生にしてはすごいが、このレベルの子は高専にはたくさんいる。ネットで調べた形式的な知識はあるが、科学の基本的概念の理解が浅い。周囲の助言にあまり耳を傾けず、実験に失敗した時の諦めも早い。これでは厳しいよ』というものでした」
「そう言われてよくよく見ると、IQが高くて弁舌も巧みなので大人が感心するようなすごいことを話しているのですが、資料を丸暗記しているだけで本質的な部分は理解できていないのではないかと感じることもありました。また、IQで選抜したことにより、子どもたちが悪い意味での特別感を持ってしまった面も見受けられました」
あたりは厳しいけれど、高校生の探求活動などに携わっている身近な大学教員からも実際よく聞く評価。
ギフテッド教育かどうかにかかわらず、子供たちの興味を活かすための探求活動自体は素晴らしいことだし続けてほしいと思ってるんだけど、それを「伸ばす」ってほんとうに大変なんだよね。
専門的な仕事や学問に取り組んだことがない人ほど、最低限の基礎学力をものすごく甘く見積もりがち。
突出した子を集めた英才教育に挫折 「IQだけじゃない」学園の教訓:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASRDX4TVJRDQUCVL04V.html?ptoken=01HKBRD4AVP0YTCC2E6TZ7PZBD
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ひとつの単語から連想するシチュエーションをいくつも言う(書く)、あるテーマで1~3分のシーンを書く、みたいなやつ、意外と皆さんのすぐそばで息をするようにやってる人がいるんだよ