お・・お前らはどっちのタグを先に置くんだよ(開戦)
強さランキングブロガーの強さがここに示されている
https://celeryin.serorin.com/2024/03/10/sssa-massa/
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全然わからんことをわからん!と叫んだら妙に詳しいフォロワーが教えてくれたり、こういうキャプあったよねって言ったらすぐ出してくれるフォロワーがいたり、そういう時にインターネットの良さを感じます
一度だけしょーもなツイートが拡散されて⭕️らおんと⭕️ちまに転載され学校の友人から「これお前じゃんw」とLINEが飛んできたことがあり、あれで得られたものはこういう話題のとき擦って笑えるくらいだ
バズっても良いことないし愛すべきフォロワーにウケてさえすればそれでいい、という話をよくするがその愛すべきフォロワーもプチバズがきっかけで知り合ったりするからむーん難しいですよね
美少女ゲームや萌えアニメでも人気漫画のネタは当然知ってるよね?って感じの台詞を入れてくることがあり、よくバカにされていた放課後バトルフィールドのあのページ(※)は今思えば分かりやすい問題提起だったのではと思えてしまう
※)https://kajika-eps.hatenadiary.org/entry/20121129/p3
私もドラゴンボールやデスノートといった作品群は自発的に興味を持てなかったのに2chのコラ画像やAAネタについていけなくなるから渋々読んだという過去があり……、や、読んでみたらまぁ面白かったのは事実なんですけど
ドラゴンボールから真っ先に連想する作品がライアー・ライアーなのよすぎる
https://note.com/waravim/n/n258969e10241?sub_rt=share_b
貴族社会をはじめとする社会的地位を利用した仕返しや復讐劇ってのがそもそも嫌だな、タワマン文学をファンタジー風に変換されたのを読んでいるような気持ちになる
いわゆるなろう系の雛形の中でも俺TUEEE, 陰の実力者みたいなのは大好きだけど、追放仕返しざまぁ、婚約破棄が〜…ってのは全く気持ちよくなれない、まぁ相性なんかなぁ
まなびストレートが放送された2007年ごろはまだそういうアニメ(日常系)が珍しかったからか、真剣に考えてるオタクのブログがよくヒットして面白いんですよね
実は細かい積み重ねとコメディの中のさりげないテーマを拾わないといけない
これ、まなびストレート見て(&他のオタクの感想を読んで)マジでこれでこれじゃんってなりましたね
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萌え系・日常系よりも異世界転生系が市場を勝ち取ったことについてはアニメを10年ほど見てる人なら皆一度は考えてると思うし、もっと多くの考えを読みたい
『ゼロ年代の想像力』の筆者の令和最新版が出てたから読んだ。中身のノリは相変わらずだが、ちゃんと最近のアニメも観続けてるのは本当に偉い…。萌えアニメくんとしては途中のリコリス・リコイルを萌えアニメの限界となろう系の台頭で例える話が面白かった!
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