フミさん最初から知ってた+ツキさんから何か聞いてたからピンときたんじゃないかな予想だったんだけど、前者はそのとおりだったけどツキさんは卒業時のパートナーにも家族情報を何ひとつバラしてなかったんか…こわ
フミさん最初から知ってた+ツキさんから何か聞いてたからピンときたんじゃないかな予想だったんだけど、前者はそのとおりだったけどツキさんは卒業時のパートナーにも家族情報を何ひとつバラしてなかったんか…こわ
フミさんは最初から知ってて諸々のイベントを通過しているということがわかったのですごく自然だったけどカイさん…性別バレから一日で恋心まで到達してしまったカイさん…正直もうなんでもいいからとにかく俺から離れるなになってしまったカイさん…
英語のlikeとloveが使い分けられているんだろうなあこれは。loveは大抵一イベント一人一回くらいしか使われていない。あと好きってのにcare for(だったかな)使ってるところも多くてへええってなった。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
良くも悪くも先輩側王道ストーリー。フミさん側にもキサちゃん側にもちゃんと好きになる理由があったので引っかかりなく最後まで楽しみましたが、なんだかんだでめっちゃ引っかかりのあったカイさんの方が印象が強くて笑う。でもよかったです。カイさんより76期イベントが多かったイメージ。
お腹の調子が悪すぎる。クーラーはもうなくても生活していける気温なのは良いんだけど既に夜が寒いというか、上にケット掛けたら暑いし掛けなかったら寒くて起きたら大抵お腹が冷えている。
クリスマスに告白まで発展しなくてこれだよこれ!!!!!ってなった。そうだよ普通はお前女の子なんだ→じゃあ付き合おうぜにはならないんですよ!!!!!!!!!
あの二人がずっとダブルアルジャンヌじゃないんだびっくりした。今までの二回がそうだったのは偶然だったのか。
なんというか王道少女漫画〜って感じだった。私の好みではないけど、良きものではあった。まあ同級生な分先輩よりちょっと自分主体な感じはあった。最後にしなくてよかった。
幼馴染あるあるルートではあったけど…キサちゃんが主役にならないルート、一つくらいあってもおかしくないと思ってきたけどよりにもよって彼にぶつけるかよ まじで闇病みで泣きそうだった。白田先輩、流石に担任か校長に事情を教えてもらってそう。ていうかそうじゃなかったら流石にただのご都合主義すぎるからそうあってほしい。
ED前にセーブデータ作ってたけどED自体はギャラリーで見れるしいらないかも。カイさんEDの校長先生の台詞が好きなので取ってあったけど他キャラEDではまあそこまでって感じだし。カイさんのだけ取っておこう。
絶対死んでると思ってる。だってあんなに伝説伝説って言われてるのにいきなり失踪して死体も見つかってないとかだったら2年後でも死に物狂いで探してないとおかしいよ。クォーツ3年の面子は2年間でやっと穏やかに思い出を語れるってレベルなのでは。
ただ在学中にプライベートを全く話さなかったから妹がいることも全員知らないって設定なので、そもそも失踪を知らない可能性もある?いや玉阪座に入る予定だったわけだしやっぱり無理がない?逆にそれが嘘?
アルジャンヌ降りる前のキサちゃんとの会話で「ちょっと待て、そんな当たり前のことが崩れる可能性があるのか」みたいなこと言ってるとこすごい好きなんだけど、そこからアルジャンヌを降りてキサちゃんに渡してワーイ(いや本人たちは全員まったくワーイではなかったが)って流れがご都合主義すぎて…せめて何を知った or 悟ったのか教えてくれ…
そこのセーブデータ作ってあったんだけどその会話見る度につっこんでしまうので消した。セーブスロット足りないのでちょっとでも引っかかるシーンを保存する余裕がない。
チャンスって役は央國キルツェの中でも一番下っ端で、国境公演を観たわけでもなく憧れてるだけ、自分がひどい目に合ったわけじゃないけど国の思想は絶対おかしい、シシアには一目惚れ、っていう絶対的光属性なのでどうにも私には本当に合わなかった。主役にするとしたらメインを恋愛要素にするしかないのは間違いないので一人だけキスシーン入ってるのもわかる。わかるけどストーリーがすごく軽く思えてしまった…
そういえば一周目で白田先輩の休日イベント見た日が偶然白田先輩関連イベントが起こる日で「まさかまだあそこにいるんじゃ…」って探しに行ったんだけど二周目は休日違うところに行ったら普通にめっちゃ探した結果居場所がわかるってことになってて細けえ~~~ってなった。こんなのどうやって既読100%にするんじゃい(そういう称号みたいのがある)
最近はコンプ欲は大分薄れてどっちかというと自分が好きなものだけ集めてそれ以外は踏んでないデータを作りたいという気持ちの方が大きいんだけどジャックジャンヌはイベントが始まった瞬間・選択肢選んだ瞬間にオートセーブ入るらしくていろいろ諦めた。
そういえば「華」がstarだったりflowerだったりしてどういう使い分けなのかなと思ってたけど「器」がある前提だとflowerになってるのかも。そういう観点で読んでみよう。実際「華」がflowerじゃなくてstarなのはわかる。日本語って本当に難しいだろうな…
最終公演の共通決め台詞がカイさん演じるレヴィの台詞なので最初にそのバージョンを観てしまうと後のキャラの違和感がひどい(と私は感じた)のが一番の理由だけど、唯一クリスマスまで性別バレしていなかったりつきにぃが1年のときに演じてたアルジャンヌにきっちり向き合ってたりでどうにも特殊ルートな感じなんだよねえ…
ティアキン届いたけど流石にもうちょっと寝かす感じになりそう。昨日か一昨日あたりにA Short Hikeってゲームをダウンロードしてちょっとだけプレイしたら散歩だけでえらい楽しかったのでもうそういう感じでいく。正直クリアできるとは思っていない。
白田先輩ルートも最初にやるのかなりきつそう。他ルートの知識ありきとはいえストーリーはかなり好きな方なんだけど、ジャックなのにジャンヌな他ルートと音声共用なのはちょっとあれだなあ。練習ではちゃんとジャックの声出してるけど本番は他と繋げるために共用じゃない台詞もジャンヌの声になってる。まあこのルートのためだけに全部録り直しってのはできなかったんだろうな。
歌に重きを置いたルートで練習風景もほとんどないからこのゲームの核である練習で演技が上手くなっていって本番!ってカタルシスが少ない。ただストーリーはかなり王道な友情物語でとてもよい。恋愛はおまけ。
クォーツのジャックエースが1年生の場合のみアルジャンヌが一人になるのか。1年生同士の対決的な感じで。なるほどね。