@kimitoboku 模写だと楽しめない、ってこと?私にはそれはよくわからんが模写はお絵描きではない、あるいは楽しめない、と言いたいならまあなるほどとはなるし、がんばってくださいというかんじにはなる
@kimitoboku 模写だと楽しめない、ってこと?私にはそれはよくわからんが模写はお絵描きではない、あるいは楽しめない、と言いたいならまあなるほどとはなるし、がんばってくださいというかんじにはなる
@kimitoboku なので「見える形で描く」がかなり高難易度で技術の引き出しがないとできない(できていない)と思うので、まずは簡単な図形の集まりに見立てて正確に線を引いて破綻なく書けるかとかそういう話にならざるをえないのでは、という話をさっきからしているつもり。で、それが退屈ってんなら現代的なビルとかでいいからまずは線画として写真よりはるかに引き算されまくってる漫画の背景の線図を模写したほうが、の話に戻るわけで
@kimitoboku どのくらい書けば、とかがもう違ってて、たとえば一切の装飾無視して建物を単純な直方体とか平行四辺形とかの立体図形の集まりに単純化してみて、それで構造物としてどういう構造なのかを書いてみる、とかそういう
@kimitoboku 鉛筆スケッチで書き込めということではなくて、簡単にアタリをとるとかラフで構造物の位置や消失点を書くとかしてから、コピックなりなんなりをつかうとかでもいいのでは。
@kimitoboku そういうのならなおさら模写のほうがラクだと思うけどな。たとえば、漫画の背景向けの街の素材とかを見て模写するとか。
もちろん、実際に自分の目で見てスケッチするときは目で見えるところから線や影に抽象化する観察力も必要なんだけど、描くことと観察することをいっぺんにやるのは大変だと思うんだよね。
@kimitoboku もうちょっとなんか成果物っぽくしたいなら、まず実際のものを観察してスケッチするより模写するとかもアリだと思いました。
@kimitoboku キレイに丸かけたらそれだけでも楽しかったりしない?それに陰影つけて球にみえるように地味に書き込みいれまくるのに没頭するのとかも
まずサイコロをフリーハンドで正確に書くとか、さらにそこでハッチングとかで陰影をつけてみるとか、円や線をキレイに書くとか、そういうところからかもしれない。
設計図の透視投影図を書くわけでもないので絵画で必ずしも消失点とかが一致してる CAD めいた図を書く必要はないけれど
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ハイパーカーではなく LMP2 クラスのプライヴェーターではあるけど、Le Mans 24h コースのポルシェコーナーでポルシェがクラッシュしてるのクスっとくる(当人らからすると笑い事ではないし運転手が無事でなによりではあるが……
乗り出し 100 万円なら MR-S でもいいけど RX-8 でも Swift sport でもわりとなんでもあるのでは
“ルヴェーはピットストップのたびに交代を拒否し運転を続けた[1]。残り時間1時間15分になったところで[..]2速に入れ間違え、エンジンブローでリタイアとなった[1]。
[..]
危険防止のため「1ドライバーあたりの最長受け持ち時間は連続80周、操縦時間の総計は14時間以内」とルールが決められ、次の年から一人で24時間走ることは許されなくなった[1]。”
ピエール・ルヴェー - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC
Le Mans 24h、ハイパーカークラス (LMH, LMDh) は残り 2hr で1位 Ferrari (Ferrari AF Corsa) 2位 トヨタ (Toyota Gazoo Racing) か。タイム差 11sec の接戦
練習にこれを Lua + NeoVim で書き直した ya-seiya.nvim を作ってみた
https://github.com/orumin/ya-seiya.nvim
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https://h-miyako.hatenablog.com/entry/2014/12/25/004638