‪これ「ゴディバ」を「ゴエティア」に見間違えて「魔法って七十二の悪魔をけしかけんのかなこりゃ怖いや」ってなってた。‬

梅田のどこのなにの地下二階だ……

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これがひんこん？ってやつ？

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秩父の夜祭とか行きたい。

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ツテがあれば行ける

秩父蒸留所はイチローズモルトの蒸留所なのだけどあそこ非公開だから残念ね。

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でた

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秩父，蒸留所と駅前の温泉以外知らんのよな

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シンクレアのことか。シンクレイヤって他にそういうのあるから混乱した。

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シンクレイヤ？

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MSX かもやしれませぬぞ

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レーザー投影キーボードじゃん

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同志だ。初めてみた。

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消しゴムキーボードひとつも使いたい要素ないのすごい

じゃあ消しゴムキーボード

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手首じゃなくて肘を支点にするクセがあるのでパームレストあってもなくても手首の位置が概ね変わらない

今日は後輩がマシンに Linux 入れるのに Gentoo を勧めてみた。よいことをしたな。

先輩にも「何歳なったんだっけ？」言われたのでもうだめですおしまいおしまい！

奨励賞じゃなくて貢献賞でしたすみません。

世界を変える日本発OSSの底力を実感─「第10回　日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞式レポート：レポート｜gihyo.jp … 技術評論社 https://gihyo.jp/news/report/2015/10/2601

ところで岡島氏の英語での credit を見ると Junjiro R. Okajima になってるのだけどミドルネームの R はなんだろう。English name だとは思うんだけど。

一時 Docker のデフォルトの filesystem driver になってた aufs，あれって岡島順治郎氏という日本の方が開発したものだったのを今知りました。トレジャーデータ創業者で fluentd 開発者の古橋氏，cgroups を開発した亀澤氏，H2O を開発した奥氏と一緒に第 10 回 OSS 奨励賞を受賞されてる。

‪研究室に入ったら第一声後輩が「17 歳おめでとうございます！」つってきてもうダメ。‬

‪#Nowplaying The Man Who Sold the World (1999 Remaster) - David Bowie (Best of Bowie (Deluxe Edition))‬

@keasti 独自謎 init

あはー♡

はい 1 時間をドブに捨ててますね。

腕立て伏せとか素振りに近い気がしなくもない。思考のトレーニング。

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魔術だって幽霊だって体系立てられる

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その感動も既に自分の中に経験的に蓄積されたものがあるからなのですが。

哲学に限らないんだけど，だいたいの分野で「あっすごいこんな明文化・体系化されてる『知の巨人』が既にあるんだ！」ってなる

本良いですよ，適当な哲学の入門書を開くと，頭の中でこねくり回してた言語化まで辿りついてないふわっとした思考が既に言語化されて論文になってるらしくて昔の人すごいな！ってなる。

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いやカントすらちゃんと勉強できてないしそもそもそういった近代的な認識論以前の古代の認識論もあやふやにしか知らないんだけど。

ショーペンハウアーとかヘーゲルとかちゃんと勉強してみたい

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@ijs01140 茂木健一郎博士のクオリアがどう，というお話ではないかしら。

ところで私はあいまいな概念の認識の言語化よりも目の前の原稿にとっとと知識を言語化して文字にすることと，はやく原稿を終えないとマズいという認識をするほうが良い。

様々な語彙は思考を言語化し推論を進めるツールに為り得るし，幸いにも語彙と語彙の間を埋める概念をやや欠損してぼんやりとしか理解していなくてもその程度ならインターネットで検索するだけですぐに補完できる時代でもある

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脳梗塞でも反対側の脳が失われた機能を“肩代わり”―神経回路のつなぎ換えと機能回復を順々に促進― https://www.jst.go.jp/pr/announce/20090812/index.html

人間の脳の学習力はかなりすごいっぽくて，脳の一部を欠損して機能を喪っても脳の別の部位に新しくネットワークが形成されて次第にその部位によって欠損した機能が代替されはじめて，脳機能の一部が復活することがある，ということもあるそうだ。

それこそがニューロンネットワークである，という見方が出来そう

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（ここで共起ネットワークなるワードを使って説明するのもまた私がそのようなものを知識として内在化させる経験を為してきたため）

ある抽象的事物を例えで話すときに例えかたが人それぞれによって違うのは，その共起ネットワークのマッピングが十人十色だからで，そこに人間の経験が出る，みたいなの，どうでしょう

脳内に自分の知識の共起ネットワークみたいなのが存在してて，既存の知識と新しい知識が自分の経験によって新しく共起ネットワークとして接続されたとき，みたいな。

実際のところ，物事をちゃんと理解した感触を得るときって教科書を読んだときでも教師の講義をノートに写しとったときでもなくて，何らかの形で自らに内在する経験的知識と，そういう理論として学ぶ情報的知識が，なんか自分の中で「ハマって」，接続された！と思ったときに物事を理解できた！ってなりませんか

s/行ってない/言ってない/

哲学詳しい人にちゃんと教えてもらって

さっきから適当しか行ってない

何らかの機構，というのが学習ネットワークみたいなやつかもしれない（適当

こう，そもそもその変換が一切行われず，ただ経験として蓄積するだけで，その経験によって触発されて何らかの機構で人間の内側に情報が独立して生成されていって，その生成されていった情報を元に理性で物事を推論することによって知識を得ている可能性はあるよね。

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感性によって様々な物事を経験したり情報を得るし，理性によって経験から推論を行う。この理性による情報と感性による情報を悟性による合一することをもって，物を認識する。イデアのような存在，物自体は経験されないし認識もされない，従ってそれが存在するとは断言できないが，人間が経験を蓄積し体系化することによってそれらしきものの存在を推測することはできる。

カントが拓いたドイツ観念論はそれまでの観念論に対してコペルニクス的転回があって，認識に先立って物が存在するのではなく，先に認識があって物が存在する。つまり，人間が経験的に得た物についての情報が先にあって，物の認識というのはその人間の経験的知識に従うことになる。

かといって唯物論的に，人間の心の作用を無視するのも難しくて，人間は幻覚を見るなどして実際には存在しないものを認識することもある（このとき幻覚や幻聴といったものが脳の機械的な何かによって生成されるのか心や精神や魂といったものが実在してそこの作用によってどうにかなってるのか，といった存在論はひとまず置いておく

観念論とかだと既にイデアなるものが人間の認識の内側にあるので，人間は全てを既に無意識に“知って”る必要があるけれど，実際には物の認識というのは人間の経験に依るものが大きいわけです

唯心論まで行くと，完全に世界はその人自身の心象の中にしか存在しない。

観念論の立場に立てば，実際の物自体とは別に人間の心の中に完全に独立した世界があって，人間は物のイデアを認識することによって物を認識する

いや，デカルトのような唯物論の立場に立てば，全ては機械的に人間が接触や観測によって得た情報は脳に電気信号として A/D 変換され，その電気信号によって起こされるニューロンのまたたきによって機械的に思考と人間が勘違いしている現象が引き起されているだけに過ぎないのかもしれないけど。

計算機はセンサデータを A/D 返還することによってそのデータを直接処理系に流し込めるけど，人間はそうではない。

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mastodon のそれも含めてどちらかというとそれはメールアドレスではという気持ち

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@kb10uy semantic patch というのがあってですね（たとえば coccinelle）

声優の花澤香菜が実写ドラマで地上波初主演 ほぼ全編一人芝居演じる - ライブドアニュース http://news.livedoor.com/article/detail/15989074/