@numpad0 位置はそう>< その後の変遷も見ていく限り、当時の池の北にあるT字に配置されてるような木々の位置が現在でも木がある位置で、おそらく当時の池の上にあるグリーンの芝がそのまま生き残ってるんじゃないかと・・・>< 現在の池は"つ"の形の池の数メートル北なのかも><
@numpad0 位置はそう>< その後の変遷も見ていく限り、当時の池の北にあるT字に配置されてるような木々の位置が現在でも木がある位置で、おそらく当時の池の上にあるグリーンの芝がそのまま生き残ってるんじゃないかと・・・>< 現在の池は"つ"の形の池の数メートル北なのかも><
@numpad0 どうしてそう思ったのかと言うと、T字の木々との位置関係だけじゃなくて、埋め立てた跡だとしたらもっと広い範囲に差が出るかもって>< グリーンなら当時貼った違う品種の芝が工事で踏まれて枯れかけたりしつつも剥がさなかったからそこだけ違う品種ってありうるかもって><
こんな楽な方法が><; -- DataGridView描画のちらつきをDoubleBufferで抑える方法/C# リフレクション - きじばと日記 kijibato.sblo.jp/article/388295…
wikipediaのあちこちに同じ方法で作った画像いっぱい貼られてるけど、あれって普通の画像編集アプリで作ってるのかな?><
@nebula121 平行法だから、スマホとか小さめの画面で表示して、画像2枚の真ん中になんかてきとうな板とか紙とかでついたてを立てれば、斜視とかでも見れる可能性かなり高いかも><
@nebula121 つまり板立てて遮って「右の画像は右目にしか見えない、左の画像は左目でしか見えない」って状態にすると、脳が補正して(?)3Dにしてくれる><
ちなみに会場の左端にリニアモーターカーの線路写っててその南にモノリスっぽくジャンボトロン>< QT @orange_in_space: 裸眼立体視 わたし星丸(略) 国土画像閲覧システムの画像から作成><
@nebula121 航空写真の撮影位置と切り抜きたい部分の位置関係でズレが決まっちゃうというか、撮影間隔広い場所だとどうしてもこうなっちゃう・・・><;
@nebula121 トリミングして作ってる><; 2ヶ所からかぶって撮られた範囲を残そうとがんばってこうなっちゃう感じ・・・><
@nebula121 微妙にはみ出ても重なってる部分だけ3Dに見える感じ>< 同じ範囲並べるのはそうなんだけど、そもそも国土交通省が配ってる空中写真で同じ範囲がトリミングできるように対象が途切れずかぶってる画像が無くて、画面外になっちゃう><;
乞食速報の地図、微妙・・・><; 引いた時の地図が粗すぎるから、いちいち拡大したり縮小したりしないといけなくてめんどい・・・><;
グーグルマップの方がよくねだし、下手するとオープンストリートマップに負けてるような><; データ制度以外の売りは無いのかな?><;
送電線の表示無いのも微妙・・・>< オープンストリートマップにはあるし、うおっ地図は旧バージョンに切り替えれば見れるし、グーグルマップならサテライトにすれば送電線の位置分かる・・・><
スマホで「もし1/10000の道路地図が新書本サイズだったら」みたいな使い勝手だから、実質タブレット向けなのかも・・・><
台風、10年に1度規模っていうけど、埼玉では災害それほど出なかったとしても風速とか気圧では前後3位以内に入れる強さになる可能性とかなのかも?><
飛行機、欧州路線がまとめて到着する時間帯にちょうど台風が成田直撃って大混乱になるんじゃ・・・><; 今ちょうど欧州~日本路線の飛行機、続々出発してる><