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簡単なデッキを選ぼうじゃないか | 記事 https://article.hareruyamtg.com/article/article_4498/
4pkさんの助言とこの記事に勇気付けられてとにかくやるべき動きが分かることだけ考えたデッキにしたら、40%を切りそうになっていた勝率が50%まで戻ってきた
4x プテラマンダー
4x 奇怪なドレイク
4x 弾けるドレイク
4x 選択
4x ショック
2x 苦悩火
2x 可能性の揺らぎ
4x 否認
2x 航路の作成
2x 稲妻の一撃
2x 翼ある言葉
2x 思考崩壊
1x 標の稲妻
2x 発見 // 発散
8x 島
4x 山
3x 天啓の神殿
2x 硫黄の滝
3x 蒸気孔
1x 血の墓所
テフェリーの時間改変
ナーセットの逆転
火消し
模写
パルン、ニヴ=ミゼット
とにかく動きが分かるデッキ、自分のカードは理解しているので相手のよく知らないカードを理解するのに集中できるし、投了すべき状況がはっきり見えるから回転率が上がるのでとにかく良いということが分かってきた
予期の力線を一時期入れていたけれど、有識者から「(時を解す者、)テフェリーがいるから弱い」と助言されたのと、参考にしたデッキレシピと比較して手札を捨てる呪文を減らしたので初手以外で引くとあまり活躍しないので外した。
それから、タフネスも強化してくれる順風を試しに入れてみたけれど、インスタントとソーサリーの総数が減ると良くないということが分かったので外した。相手が墓地のカードを追放するデッキだったら良いのかもしれない。
これか.放送開始30周年となる2028年7月6日まで利用ガイドラインと利用規約に沿う限り,「serial experiments lain」の二次創作の利用を商用・非商用にかかわらず無償で許諾,と.
serial experiments lain TTL 2019-2028 https://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/lain/ttl/
「自宅に19インチラックがあるのは普通」→別に気にしない
「19インチラックがない家庭は文化的とは言えないのでどんな家具よりも優先して購入すべき」→それはどうかな?
先月は802.1Xなんもわからんだけで半月消費したのでIEEE 802のサイトに行ってPDF見てたんですが、数年に一度一冊にまとめて発行される他の802シリーズと違って802.1シリーズは分冊されたままなのでウッとなった
まあ、なにが普通なのかはそれぞれの立場によって変わるので、たとえば私が「普通」と発言した場合はスコープが指定されていなくてもomasanori::普通と解釈されるのが適当だと思うのですが、そう解釈されないというのがある
Debian 10 リリースされたみたいね。
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https://twitter.com/dreamconductor_/status/1147096709538836480
”中3電池の授業中、一次電池と二次電池の話の中で、スマホ充電してるだろ?だからスマホの電池は二次電池なんだよって話をすると「え?スマホって電池入ってんの?」って耳に入ったからまさかと思って
「スマホに電池が入ってるの知らなかった人?」
の質問に、半分以上の生徒が手を上げる事案発生。”
"生徒の中で充電=(電池の)充電という発想ではなく、“スマホを動かす何か”という子が多かった。中には充電してるものは“時間”というツワモノも現れて現場は一時大混乱。"
とりあえず、正しい知識が得られてよかったね。
スマートフォンが提示するバッテリーの残量はパーセンテージか「残りx時間y分」なので、充電で時間を貯めているという発想は自分では思いつかなかったけれど言われてみると分からないでもない
私のスマートフォン、何度かサガン鳥栖を検索したのが原因で、Googleのシステムは間違いなく位置情報で居住地を知っているにも関わらず、V・ファーレン長崎ではなくサガン鳥栖の試合情報を教えてくれる(巨人ファンがおよそ全国にいるのを考えれば、位置情報で通知するチームを決めることはナンセンスなのは分かっているけれど)
『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』(原題:"Hired")、読んでみると明らかに日曜日に読むべき本ではなかった
人生に一度でいいからUSのコンピューター博物館に行って記憶装置が冷蔵庫のような大きさだった時代のコンピューターを見たい
タイトルから得られる印象に反して、著者はAmazonとUberだけではなく訪問介護とコールセンターの仕事にも就いて体験談と取材を書いている
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