A cooler way to transport electricity https://youtu.be/surBsH3xO1U

Nitrokey partners with Gentoo Foundation to equip developers with USB keys – Gentoo Linux https://www.gentoo.org/news/2019/04/16/nitrokey.html

"The Gentoo Foundation has partnered with Nitrokey to equip all Gentoo developers with free Nitrokey Pro 2 devices. Gentoo developers will use the Nitrokey devices to store cryptographic keys for signing of git commits and software packages, GnuPG keys, and SSH accounts."

NitrokeyはPurismのLibrem KeyのOEM元でもある

授業でIcarus VerilogとGTKWave使うのつよい

SCALAR | Cambridge Dictionary による英語での発音 https://dictionary.cambridge.org/ja/pronunciation/english/scalar

品詞で発音が変わる単語があるので品詞ごとに再生ボタンがあるのえらい

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というかBSDライセンスのDVCSはすでにあるんですよね、Fossilとか

VeracityもApache License 2.0なのでFreeBSD等ならライセンス上はbaseに入れるのには抵抗はないだろうし

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これはそうで、GitはGPLv2なのでanti-GPLv3的な観点では問題がないし言ってしまえばCVSと同じで、純粋な意味でのライセンスの問題ではない

OpenCVS (2008-) がOpenBSDのcvs(1)になって/usr/src/gnu/usr.bin/cvsがなくなる日は来るのだろうか

ご存知でしたか？OpenBSDのコードベースにあるgnu/ディレクトリはGigantic and Nasty but Unavoidableの略（とREADMEには書いてある）

実際、CVSはGPLで頒布されているけれどGNUのプロジェクトではないしLLVMもgnu/に入っているので、gnu/はGNUのことではないということにしなければ説明がつかないというのはある

そういう意味でgnu/は実質vendor/みたいなものだけれどlessのようにgnu/に入っていないものもあるのでやはりGigantic and Nasty but Unavoidableか（？）

あとはPerlもgnu/にある

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あなたとRakudo Star今すぐダウンロード

OpenBSDへのバグ報告、sendbug(1)が正式なものっぽい

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gentleだ

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どちらも使っていないけれどiPodのカチカチ音のようなものだと推測すると気持ちはわからないでもない

次のUbuntuはeoanか

Eoan E*の後半はまだ発表されていない（今は仮データとしてEANIMALと書かれている）

Bug #1825379 “Add Ubuntu 19.10 Eoan EANIMAL” : Bugs : distro-info-data package : Ubuntu https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/distro-info-data/+bug/1825379

"We don't have the full name yet, but we do have the adjective (and that's the most important!)."