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LTLのコミュニティが蒸発する(=LTLが早くて追えない状態になる)の、幸い(?)にもDBの帯域限界よりもはるかに早いタイミングで起きるから、LTL廃止とか過激なことせずとも手を打てるのは救いだよね。
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LTLコミュニティの蒸発が発生したとき、それ以外の方法(主にホームTL、もしくはMisskeyだったらチャンネルも?)でコミュニティを維持できるようになった人がどれだけ残るか勝負だと思う。
というのも、LTLのコミュニティの蒸発が起こっても残る人達って、正直言ってそこまでして残るインセンティブのある、他のコミュニティで受け入れてくれる人のいない人達だったりするから……。
LTLのコミュニティの蒸発と、それに伴うユーザーの流出が、ユーザーの流入を相殺することで大規模インスタンスの規模拡大にはブレーキがかかるんだけど、
個人的にMisskey.ioには是非それを超えてもっと大きくなって欲しいなと思ってる。
でもその前にLTLのコミュニティか蒸発するのが先なんだよね。
そうすると、LTLのコミュニティを頼りにしてた人が飽きてTwitterに戻っていくので、それで巻き起こるユーザーの現象で徐々にLTLが追えるようになっていく。
多分大手のクラウド事業者を使おうとすると、最大10GbEの帯域幅ぐらいが限界だと考えた方がよくて、
4,000人のユーザーで1Gbps使ってるってことは、単純計算で4万人で10Gbps使い切っちゃう計算。
村上さんが上げてるデータ的に、アクティブユーザー4万人に達するまえまでにはシャーディングできる算段を立てないとマズいのでは。
大規模インスタンスが無限に大きくなっていくと、以下の問題が起こると思うんだよね:
1. LTLが追い切れなくなって、LTLで交流する前提のコミュニティが蒸発する
2. プライマリDBの通信帯域が飽和する (スケールアップの限界)
1はフォローするユーザーを探しやすくするしか手は無いんだけど、2は技術的な話で解決できる話だから早いうちに手を打っておきたいよね。
ついさっき、筑波のけしからん人達にシャーディングや負荷試験お手伝いしてもらえないかみたいな話を友人としたりしてた
Misskey、同時アクティブユーザー40,000人ぐらいになるともう本当にDBの通信帯域大変なのでは説が自分の中である