新幹線の運転見合わせ、けっこう長引いてるのね。対応されてる方お疲れさまです。
表題作は現実をえぐっててなるほど話題になるわ…… という一作。末尾の「書かれなかった小説」と、「最後の展覧会」が怒涛の面白さだった。
「それをみると身体の中に花が咲く。肉体を動かさずに遠くまで旅ができる」わたしが愛してるもの。
日本時間2022年12月19日2時37分に、TwitterSupportからいくつかの禁止事項が発表されました。
https://twitter.com/TwitterSupport/status/1604531261791522817
ざっくり言うと、
競合するサービスへのリンクやユーザー名を含むコンテンツ、プロモーションなどが禁止され、
またリンクアグリゲーター(いわゆるプロフサービスのようなリンク集)へのリンクも禁止されます。
禁止サービスとしては、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Post、Nostr、linktr.ee、lnk.bioが明言されています。
詳しくは、下記にまとまっているので目を通しておくことをお勧めします。
Promotion of alternative social platforms policy
https://help.twitter.com/en/rules-and-policies/social-platforms-policy
#鎌倉殿の13人 最終回はまさに「報いの時」だったなぁ。
義時の目指したことが最愛の息子に肯定されるという良い形での報いもあり、妻と友に毒を盛られ(頼家の死の真相を知った)姉に引導を渡されるという報いもあり。
幼子まで殺し尽くし恨まれた義時が、ただかっこつけて死ぬ訳がなく、その最後の一刺しを政子が、多くの時間を政から距離をとりただ鎌倉を見つめ続けた政子が、死にゆく弟を見殺しにするという形で終わらせる。見事な最終回だった。
頼家と一幡が死んだとき「もう政子は小四郎を一生許さないだろう」と思ったんだけど、イヤ政子を見くびってたな。小四郎を許せない気持ちもどこかあったかもしれないけど、それより「終わらせよう」が強く感じた。
神仏を信じないと嘯く義時が息子の無事を祈り、「太郎の時を輝かせるために」と幼子の死を画策してる。もう鎌倉のために私欲なく働く義時では無くなっちゃったんだよね…… もうかつての北条ではなく(名実ともにてっぺんに立って敵はいない)太郎が新しい世を築こうとしてるし、小四郎(や平六)のやり方はもう古くなってる。それを、小四郎は気付くこともできない。
時政を義時が追いやったように、誰かが取り除かなくちゃいけない。太郎がするかと思ってたけど、政子だったね…… 小四郎と太郎への大きな愛だった。
#鎌倉殿の13人
Twitterで見かけた「子どものころ保護者に連れてってもらったか」アンケート、サーカス行ったことないに投票してから、ボンヤリとした記憶が浮かんできて、念のため親に確認した。サーカス、行ったことあるそうです。
https://twitter.com/Kellogg_papa/status/1604146035835957248?s=20&t=az0rgg_L9OxO6mfrx8e89g
覚えてないくらいだからサーカスに興味ないし、ついでに言えば野球と相撲も親に連れて行かれたことあるけど今は全く興味ない。
観劇が趣味になった大きなきっかけは学生のころ友人に誘われたからで、子どものころの経験がどのくらい影響してるのか、私自身についてはよくわからないな。
ただ、母の地元にはむかし芝居小屋があったらしく、その影響で母にとって芝居が身近な存在だったし、子どもが芝居を楽しむのを応援しよう、とはなったかも。
ぼんやりとうらぶやってたら、山鳥毛さんがきた!
もう乱舞レベル4だからそんなに狙ってないけど、来てくれるとやっぱり嬉しい😊
刀ステを観るつもりでとうらぶ始めた友人の本丸にも来てくれると良いなぁ。せっかく禺伝前に原作進めてくれてるんだから、せめてキャラは揃って欲しい。
月髑髏みたかった! って思ったけどこないだも昼の回しかなくてとても行けなかったんだよなぁ…… 行けるタイミングで上映されますように。
https://natalie.mu/stage/news/506147
誰かが休演しては三谷さんが代役で公演再開してきたショウ・マスト・ゴー・オン、とうとう主役が代役で上演するのすごすぎる。配信も年内はアーカイブあるし、観ようかな。
https://natalie.mu/stage/news/506446
#刀剣乱舞 コラボの防災グッズ、いつの間にか受注が始まり、一部が完売してたのを知った。描き下ろしイラスト可愛い。
https://special.movic.jp/shop/special/tohken_bousaiset/index.html