主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
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1年前、fedibird.comに流入激しかったのと、日本サーバっぽいイメージのとこがmstdn.jpだとミスマッチつらいよねってことで、mastodon-japan.netが新設された流れだったね。
@2pmy_6mbfzl_bl Mastodon本家と互換性をなくしているフォークはほとんどないと思います。
独自の変更点をサポートしていなくても、本家の仕様をフルカバーしてさえいれば十分に決定打になり得えます。
しかし、そうしたものはほぼありません。未対応の機能としては、ストリーミングであったり、ワードフィルターであったり、通知であったり。本家Mastodonアプリも未実装が多いです。
独自部分の違いより、バージョン間の差異の方が問題かと思います。
おかげさまで #FediverseAdventCalendar 2023は、第一会場(カレンダー1)から第四会場(カレンダー4)までで、現在77件のエントリーをいただいています。楽しみだね!
エントリーした人に書いた記事をブログなどで公開してもらって、カレンダーからURLでリンクする形で、それを毎日みんなで読みに行って楽しむ企画です。
第四会場はまだほとんど空いていますので、好きな日付にエントリー可能です。随時募集していますので、参加してみようと思う方は是非ご参加ください。
12月1日から順次、記事の公開が始まりますが、空いているところがあったら期間中もエントリーして公開してかまいません。
(記事を書き終える自信がない場合は、書き終えてから突っ込むのも手です!)
要項はカレンダーの説明を見に行ってください。過去のカレンダーもたどれるようになっています。
Fediverse Advent Calendar 2023
https://adventar.org/calendars/8668
https://adventar.org/calendars/8694
https://adventar.org/calendars/8730
https://adventar.org/calendars/8812
振り返りのお話。
2019年はFedibirdのアドベントカレンダーをやった。
Fedibird Advent Calendar 2019
https://adventar.org/calendars/3903
2020年からは、連合志向のFedibirdでまたやるのも違うかなと思って、Fediverse全体のアドベントカレンダーをやることにした。
Fediverse Advent Calendar 2020
https://adventar.org/calendars/5019
https://adventar.org/calendars/5049
https://adventar.org/calendars/5157
https://adventar.org/calendars/6046
Fediverse Advent Calendar 2021
https://adventar.org/calendars/6230
https://adventar.org/calendars/6469
Fediverse Advent Calendar 2022
https://adventar.org/calendars/7371
https://adventar.org/calendars/7719
https://adventar.org/calendars/8468
過去にはMastodonとか分散SNSのアドベントカレンダーがあったので、そこからの流れも汲んでいるところがあるよ。
Fediverse関連のアドベントカレンダーは2017年には既にもりあがっていて、全体向けのものとしては、
Mastodon Advent Calendar 2017(Naf)
https://adventar.org/calendars/2178
https://adventar.org/calendars/2265
Mastodon Advent Calendar 2017(KEINOS)
https://qiita.com/advent-calendar/2017/mastodon
Mastodon Advent Calendar 2018(ぐすくま)
https://adventar.org/calendars/3089
Mastodon Advent Calendar 2018(S.H.)
https://qiita.com/advent-calendar/2018/mastodon
分散SNS Advent Calendar 2018(墓場人夜)
https://adventar.org/calendars/2894
分散SNS Advent Calendar 2019(ぐすくま)
https://adventar.org/calendars/4408
などがあったね。
サーバごとに開催されたもの、Misskeyなどソフトウェア別のものもたくさんある。ここでは割愛するけど、探してみるといいよ。
自己管理の独立したサイトやサービスがあって、コンテンツを自己管理して提供できるようになっていて、
そこに新着情報を規格化された機械可読の状態で提供できる仕組みを設けて、
それらをアカウントとみなしてフォローできる共通の仕組みを作って互換性のある形で連合させて、
タイムラインを形成して、検索したり、ミュートしたりブロックしたりする機能を提供して、
という進化の方向でみたらいいよ。
分散してるのはインターネットではもともと当たり前。
それらが孤立したままではなく、SNSとして機能することに価値がある。
連合の方に着目した方が良いんじゃないかな。
@nekomanma マイクロブログの投稿、出版を模していると考えた方が自然じゃないかな。本の流通に近いもので、書店に並んだり、図書館に収蔵されたりする形。