@omoti_immortal しかしまぁ、改めて比較すると、RasterLinkホント便利ですね。新機種が出る度にデグレかますのでアレだけど、まぁかわいいモノです。
DTP・デザイン・印刷のテーマサーバ DTP-Mstdn.jpやってます。
#Illustrator #スクリーン印刷 #インクジェット #カラーマネジメント #運営
#searchable_by_all_users
@omoti_immortal しかしまぁ、改めて比較すると、RasterLinkホント便利ですね。新機種が出る度にデグレかますのでアレだけど、まぁかわいいモノです。
@omoti_immortal ウチではIllustratorでちまちま手作業トラッピング(パスのオフセットとかパスファインダー各種とトラップ、ペンツールで書き足すなど)+分解の場合はスクリプトでC・M・Y・K・特色の分離、画像で書き出してPhotoshopで網点化→特色チャンネルで合成して仕上がりチェック、実際の製版は各版白黒にした単独のデータにして網角線数指定してイメージセッターでフィルム出力、なんて感じの力業です。分版に入る前の、データを綺麗にする作業の方が重要で、色数を整理して減らしたり、粗い画像はトレースし直したり、孤立点とか多重化してたり裏に隠れてるオブジェクトを消したり、マイターのツノ処理したり……手数がかかってます。
実際は分解も網点ほとんどやらないし、内容も単純なものが多く、単純にノセにすることも多いので、位置の決めやすさとかインキの隠蔽力とか考えながら刷り順決めて、Illustrator上で色数の分だけ複製して分けていく感じです。
本当はこのプラグインを導入したいけど、ペイする程の仕事はないのよね……。
http://avid-flex.co.jp/packsharp.html
@omoti_immortal FieryXFでEPSON溶剤機に白版合成する場合、単一のPDFにまとめなくてはいけなくて、白版をWHITE_INKって名前の特色にしといて、他のオブジェクトに隠されないように最前面のレイヤーにおいて、オーバープリント指定しておく、という手順でかなり面倒です……。一応、画素のあるところに白を打つ、ってモードはありますが……。
#インスタンス紹介
🏡まちトドンは、 https://matitodon.com 建物、トマソン、看板、地形、地図、まちづくり、商業施設、鉄道、架空鉄道、バス、道路、都市開発、団地、ドボク、GIS……などなどが好きな人が集うインスタンスです🚅
🏯話題は自由です。ご登録お待ちしてます🌏
🚃なお、このアカウントでは、列車やバスの写真をブーストしています。よろしかったらフォローもぜひどうぞ🚌
@monokano なんだかキレてる人も多いですが(ちがう
ここのところ、不具合検証モノとか使いこなしモノとか、興味深い投稿が増えていてホクホクです。
それにしても、Adobe製品はみんなが一生懸命に使いこなそうと頑張っているので、一緒に考えて解決するの楽しいですよね。そんな中で「ここに質問して良かった」と感じてもらえる回答ができれば本望であります。
@westantenna 私は文字が混ざっている地図とか路線図もアートに最適で書き出すことの方が多いですね〜。でも悩ましいんですよねぇ。
@mochi たぶん、アップデートする時に「以前の設定および環境設定を読み込む」のチェックはずさなかったんじゃないかな? フォーラムで答えたこの件と同じ現象じゃないかと。
https://forums.adobe.com/thread/2398696
@nanomeg PWM調光というそうで、LEDバックライトのモニタやZ-80PROIIのようなデスクライトはそういう構造になっているようです。ブルーライトだけもしんどいのに、そういう負荷もあるってツライですね……。
@nanomeg そこはお金かけてくれないと、いい仕事はできないですよねぇ。
なお、調光機能で暗くしてると、実はチカチカさせて光量を落としているので目が疲れるとかいう情報がありましたw
@nanomeg ぜひこちらを……
http://www.zlight.net/product/LED/Z-80PROII/
これの前のモデルを使ってますけど、なかなか優秀であります。
@Takuri たくりさんも!
サービス終了までに、代替の本命きますかねー? ChatWorkがインポートするよ!って動きはじめてますよね。
なんか、GoogleReaderが終了した時を思い出したワ。
サイボウズLive終了(再来年の4月15日)のお知らせを受けて、身近な範囲で思いのほか動揺が広がっていて驚くなど。普及してたんだねぇ。
https://live.cybozu.co.jp/about/20171024.html
@westantenna よく見てるなぁwww
いや、ホントさすがです……。
やっつけで味気ないので、懐かしのゴナにしました。Macを使い始めた頃、新ゴにどうしても納得できない叔父が、わざわざ写植機で印画紙に焼いて、スキャンしたりトレースしたりして意地でもゴナを使っていたなぁ、などと思い出したりしました。
今、東京(神田)でDTPの勉強会ってのやってて(もうすぐ終わる)、今回は珍しくスクリプトの勉強したりしてます。有志が立ち上げた勉強会です。(私は今日は用事があって不参加)
togetterにまとめがありますのでこのへんから覗いてみてください。
https://togetter.com/li/1163115
東京以外でも、各地で面白い勉強会が開催されています。
ちなみにさらっと2018とか書いちゃってますが、Illustrator CC(2017年10月リリース)というのが公式な呼び方になるようです。インストールされるフォルダ名やアプリケーションのファイル名は2018なんですけどね……。
続報:本日リリースされましたIllustrator CC 2018の致命的不具合(文字組みが崩れる)の件、今後しばらくAdobe側から下記URLの文書がオフィシャル情報として追記・更新されていくと思いますので、気になる方は追いかけておいて下さい。
https://forums.adobe.com/docs/DOC-8791
Illustrator CC 2018の文字組が崩れる件、アドビのフォーラムに不具合の報告と、Adobeスタッフからの回答もついています。
https://forums.adobe.com/message/9896896
修正が出るまで、新機能・使い勝手の確認などでお試しする以外、実務には使用されないことをお勧めします。
Illustrator CC 2018ですが、2017までで作成した書類を開くと、文字組が崩れる不具合がありますのでご注意ください。
Twitterみている方は、
https://twitter.com/ten_A_cclab/status/920670839997108224
https://twitter.com/monokano/status/920778868021018624
このあたりから。
なお、マストドンでは @temari @ten_a @monokano の方々です。(ほとんどトゥートされてませんがw)
というわけで、v2.0.0になっております。カスタム絵文字なにかやってみたいなーと思ったのですが、思いつきません!w
というわけで、自分用にコレを登録して!ってリクエストを受け付けますw
DTP-Mstdn.jpでトゥートする際にしか入力できない(他のインスタンスにもちゃんと表示される)ので、当インスタンスのユーザーのみの受付です。
50KBまでのPNGで、ショートコード(:と:で囲った絵文字の名前。ex. :yamori:)が必要です。
登録した絵文字は、当インスタンスのユーザーは誰でも入力・使用が可能ですので、使用して良いという条件のもとでご提供お願いします。また、自身で作られた、他者の権利侵害にならないものをお願いします。
Mastodon v2.0.0 の更新内容については、リリースノートを参照してください。
https://github.com/tootsuite/mastodon/releases/tag/v2.0.0
原文はすべて英語ですので、こうたさんが翻訳してくれた和訳がお薦めです。
https://mstdn.jp/@k0ta0uchi/47534150
リリースノートは、一次情報として詳しく正確に記述されているものなので、少々難しい表現・説明になっていますが、いくつか興味深い新機能が紹介されていますので、そこだけでもチェックしておくことをお薦めします。
ひとつは、絵文字の入力方法(絵文字ピッカーの変更、ショートコードの補完)が変わっていること。
ひとつは、Web UI(ブラウザからアクセスするMastodon)に多くのホットキーがサポートされたことです。
その他、インスタンスの管理者が対応することで、インスタンス専用のカスタム絵文字を使えるようになりました。
また、これもインスタンスの管理者が対応する必要がありますが、Web UIの見た目を選ぶことができるように、テーマを複数用意して選べるようにすることができるようになりました。
DTP-Mstdn.jpを、本日、Mastodon v2.0.0にアップデートしました。
一つ前のv1.6から、Mastodonが他のインスタンスと連合する際の通信方法が、従来のOStatusに基づく仕組みから、ActivityPubに基づく新しい仕組みに変更になりました。v1.6以前のMastodonインスタンスや、GNU SocialなどのOStatusを用いるマイクロブログと通信する際には、引き続きOStatusを用いるようになっており、互換性は維持されています。
v2.0からは、プライベートトゥートやダイレクトメッセージなど公開範囲を限定したい内容をOStatusで送ると、受け取る側によっては限定されずに一般公開されてしまう問題に対し、OStatusではそれらの情報を送らない仕様に変更になりました。(v1.6では計画的に、過渡期の互換性維持を目的として、従来通り送信するようになっています)
ActivityPubでは、トゥート(投稿)の削除を、連合するインスタンスやフォロワーにも伝播させて追跡削除するようになるなど、より望ましい動作になるよう様々な改良が行われています。
DTP-Mstdn.jpからのお知らせをトゥートする専用アカウント
@info を作りました。DTP-Mstdn.jpに登録している方、当インスタンスの動向に関心のある方は、フォローをお願いします。
「メンバーシップの有効期限が切れました」メッセージの件で、Adobeチャットサポートのお世話に。
当該アカウントが、以前にグループ版のメンバーとして登録されたまま単体サブスクリプションに移行したことが原因で、今回それが有効期限切れになったことにより、正常にライセンス認証されない状況になっていたとのこと。チャットサポートの側で解除して解決、という次第。
グループ版から単体サブスクリプションへの移行自体はAdobe側で処理を行っているので、その際にグループ版を無効化する手順にもれがあるのではないかな。ユーザー側としても、グループ版で使用したAdobeIDを別のものに移行するなどの際には、自分で割り当てを解除しておいた方が確実かも。
このへんの事例とかが近い。
https://forums.adobe.com/thread/2296338
https://forums.adobe.com/thread/2026533
@yamo 色調評価用蛍光管、ちょっとグレーのバランス微妙だよね。普段Z-80PRO使ってるけど優秀だと思う。何かこう、業界をあげてLED移行に勢いがつくような仕掛けって出来ないモンかなぁ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Illustratorのオブジェクトの再配色ってあらためて凄い機能だなぁと思うなど。いまや、ベジェ曲線の使い方と同等レベルの基本機能よね。
DTP Transitのベテランほど知らずに損してるシリーズとか+Designing Vol.41のデザイン・DTPの新常識とか、最近だとイラレラボとか、あちこちでちょこちょこ触れられているんだけど、今ひとつ「みんな知ってて手に馴染んでいる基本機能」にはなってない感じ。多機能過ぎて、説明をまとめてやっちゃうけど、それが良くないような気がする。
デザイナー・イラストレーターのための再配色と、オペレーターのための再配色は要求する機能や意味が違ったりするし、「DICとかPANTONEのカラーガイドから近似色探すために使える」とかTipsだけでもやたらいっぱいあるし、逆引きで1冊本を書かないとダメなんじゃないかなぁ。
今日は朝から大判インクジェットのRIP(Fiery XF 4.5.8)が動いてくれなくてずっと復旧作業してた。いろいろ消して動くようになったけど、諸々の設定を戻さないと使えぬ……。
今日は久々にスクリプト書き中心にウンウンうなりながら考えた一日。とりあえず自分のために動くモノを作るのはすぐできるけど、他人が使っても問題ないように作るのはすごく大変。想定する範囲が数倍から数十倍に……。