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ギリシャ文字も微妙なところで、大文字・小文字はあるけどfinal sigmaはなく、気息記号アクセント記号もないのでまともにギリシャ語が組めるわけではない
ギリシャ語組む用ではなく、英語や日本語に混ぜて使はれるγ線とかα波とかμmみたいな単語用なのかなって感じ
最初はISO 646とかの文字コードの国際標準も、送信者と受信者の合意を前提として居たので、「国ごとに好きな文字にしていいよ」みたいなコードポイントを作ってたのだが、公開されたコンピュータネットワークが出てきてASCII互換の符号が広まり、ASCII互換の方が便利だよねってことで1991改正でISO/IEC 646のIRVがASCIIと同一になったのか(BCT版はそのままだからこれで混乱が解消されるわけではないが)
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これ見に行きたい
ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト | 森アーツセンターギャラリー - MORI ARTS CENTER GALLERY
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/egypt-brooklyn/
ISO/TC97/SC2「2オクテット符号で漢字を含む統一的な文字コードを作るぞ!」「最大36481字の原案ができた、日本、中国、韓国に9千弱づつ割り当てるで」
中国「国内規格ですでに21000字強あって、対応する繁体字規格も計画してるので、もっとくれ」
ISO/TC97/SC2「あっ無理だこれ、しゃーない4オクテットにするか」
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CurlのMicrosoftがポートした版はエントリーポイントをwmain()に変更してるので影響を受けないが、Curl公式が提供するバイナリはmain()なのでWorstFitの影響を受ける、そしてCurl公式は(少なくとも短期では)対応予定がない、と
・Windowsは内部でUTF-16を使用するが、一方で古くからのANSIエンコーディングも使って居る(言語ごとに別のコードページを利用する)
・UTF-16→ANSI変換時に、そのANSIコードページにない文字は、見た目の似た文字に変換される(これをBest-Fitとよぶ)。例へば、Windowsの英語環境では「√π⁷≤∞」が「vp7=8」に変換される
・この変換はANSI APIを使ふ場合や、main関数をエントリーポイントとするCプログラムをコンパイルした時などに影響する(Cランタイムライブラリ内部でこの変換がなされる)
・Best-Fitで「"」や「\」に変換される文字を含めると、プログラムによるサニタイズを通過した後で、別プロセスを呼び出す時点で「"」や「\」に変換されるので、引数インジェクションなどが可能になる
・コードページによってBest-Fitで変換される文字は異なるため、例へばヨーロッパ言語のコードページ(1252)と日本語(932)で攻撃に利用できる文字は異なる。全角記号はヨーロッパ言語では半角記号にマップされるが、日本語では全角記号としてハンドルできる、とか
ISO/IEC 10646-1:1993のUTF-1ってUTF-8と互換性ないのな、でUTF-8はX/Openコンソーシアムによって開発されたものが由来なのか…
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えっEUC-JPってJIS X 0212も対応してるんだ(G3に指示されてるのでSS3 0x8FでシングルシフトでGRに呼び出す)
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