例へばアラビア文字をレンダリングするとき、どういふ流れになるのか理解できてない。Bidiライブラリが双方向アルゴリズムに基づいて並べ替へ→用字系ごとに分割され対応するシェイパーへ渡される→シェイパーがフォントとインタラクションして適切な字形を選択、必要に応じてグリフ並べ替へ(アラビア文字ではない?)→出力を行割り付け
例へばアラビア文字をレンダリングするとき、どういふ流れになるのか理解できてない。Bidiライブラリが双方向アルゴリズムに基づいて並べ替へ→用字系ごとに分割され対応するシェイパーへ渡される→シェイパーがフォントとインタラクションして適切な字形を選択、必要に応じてグリフ並べ替へ(アラビア文字ではない?)→出力を行割り付け
こんなん自分でICUライブラリとHarfBuzzとFreeTypeとFontTools組合せて動かしてみりゃわかることだしわかんないのはただの怠慢だ…
倉頡輸入法普通に覚えること多いし皆が使ひこなすの無理だろと思ったら広東語発音ベースの粤拼輸入法があるらしい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E8%AA%9E%E8%A8%80%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E7%B2%A4%E8%AA%9E%E6%8B%BC%E9%9F%B3%E6%96%B9%E6%A1%88
ASCIIの初版では小文字が含まれてなかったのなかなか不思議な感じある
7ビットも豪華に使っておきながらそこunassignedにして空けとくんだ、みたいな
でも小文字が入る可能性があることを前提に空けてるよな、これ
ソートの楽さだけ考慮すると大文字・小文字インターリーブの方が楽なのではと思ふが、小文字後回しとなるとさうはいかなかった。まあビット操作でケース変換できるし…ってことなのか
5ビット電信符号ではロッキングシフトがあり、6ビットや7ビットの文字符号でロッキングシフトを廃した後、国際化のためにISO-2022でまたロッキングシフト(を含むシフト機構)が入り、Unicodeでまたロッキングシフトが廃される
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複数の状態を持つことからファイル途中から読み出すとそれが何の文字かわからない文字符号が嫌だったのでUnicodeを作ったんぢゃないんですか? ぢゃあなんだあの絵文字は
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半角カナ(といふかJIS X 0201)は、小書き文字を含まないサブセットでの利用も考慮してたために、小書き文字だけ最初(アの前に)にまとめられてるのか…
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