キーボード反応しなくなった

ブルスク2回
再起動失敗1回

Unitful.jl、次元チェックで問題点が発見できたり、入力の単位が何か等を全然考えることなく関数を作用させることができたりしてとても良い

ただやはり曲線あてはめのときなどは単位ありだとうまく計算できない
多分途中の行列とかで次元がバラバラになって効率も悪い
適宜単位の強制解除と結果への単位の付与を行うwrapperを作るのが良さそう

フィッティング系にQuantity{T, D, U}のメソッドを追加すればいいのはそうかも

おなすい

100足はいらない

Obsidian、windowsとmanjaroで日本語フォントが全然違うけど少なくともmanjaroでは->がくっつくことに気づいた

親指に穴が空きやすい

その時は左右を入れ替えてる(薬指あたりなら目立たないので)

100足も管理するの面倒だからそれくらいなら途中で買う

足の爪を切らないと

カリーブルストは美味しい

tangible attack(物理攻撃)

https://www.jehdra.go.jp/pdf/kousokupdf/rosenzu.pdf

https://youtu.be/C3iR_PknlFc?t=996

おは

図書館の本は全部貸出中だし書籍部の在庫も駒場に一つ

numpyのヘルプ見たらIPython推奨されてた

IPython使ってた

> The docstring examples assume that `numpy` has been imported as `np`::
>
> >>> import numpy as np

`numpy.info`とか`numpy.lookfor`とかあるんだ

https://docs.julialang.org/en/v1/stdlib/Future/

> This function has moved to Base with Julia 1.1, consider using copy!(dst, src) instead. Future.copy! will be deprecated in the future.

```julia
julia> read(`ls`, String) |> split .|> x -> split(x, '.')[end]
13-element Vector{SubString{String}}:
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
"pdf"
```

cbqn...

csv ∈ dsv
tsv ∈ dsv

`yay -Ss csv --color=always | grep edit -2`

gcsveditとmangeというのがヒットした

mange古い
ビルドできない

SSV, space separated valuesというのがあるのか

というわけでseparator separatedはだめ
delimiter separated value

dsv

\0sv

絵文字 moyaiなんだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/モヤイ像

https://en.wikipedia.org/wiki/File:Emoji_u263a.svg

slack、もしかしてギリシア文字とか°とかあるとバイナリと認識してしまう

温度の逆数程度で相関を足し合わせた量みたいだけど

https://kaityo256.github.io/python_zero/howtowork/index.html

地味に続いてる

todoist貼ってる

おなすい

あんまり使わないほうがいいかもしれないけど
read(cmd, String)
便利
たぶんwinとの互換性がだめになりそう

もう10時

本普通の店で買おうかな…