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「忘れられた本の墓場」シリーズも図書館小説ではあるけれど、いま読んでいる『精霊たちの迷宮』が独裁時代の暗くて残酷な現実に侵蝕されすぎていて、図書館小説であることをしばらく忘れてしまっている。
↓BT↓
>>ジャック・マクデヴィッド「フォート・マクシー分館にて」
作者も題名も初めて知ったけど気になったので探したらネット上で読めました。
https://www.baen.com/Chapters/1596061958/1596061958___4.htm
夢のような図書館と、せつな苦いエンディング
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村□RADIO のプロデューサーが共同通信で連載しているエッセイに登場する作家本人は、野球観戦や音楽ライブ通いと相変わらず若々しい好奇心と行動力を持つ明朗な人物として描かれており、どこまで意識的に造形されたものか、いつも周囲にいる人々は本人同様に変化に気づきにくくバイアスがかかるのか、ちょっと興味深い
ヤマ□キマ▼といえば、昨年亡くなったお母さんがどうこう、という、わりと不要不急?な記事が昨日Yahooトップに出ていて何だろう、と思っていたけど、あれも何かの忖度だったんだろうかそれとも偶然なのか