《「外してもよい」と考えているのに着用している人の割合が1月1週目には35%だったのが3月1週目には45%に上昇した。
マスクの着脱の判断材料を聞いたところ、3月1週目時点で半数が「居住地域の感染状況」と答えた。その次に多かったのが「周囲の人の着用状況」(35%)だ。
外してもよいと考える人に働く同調圧力の強さが浮き彫りになったともとれる。》←「同調圧力」ではなくて、「自分は外してもいいと思うけど、皆んなの不安も分かるしなぁ」という「周囲への配慮、気遣い」の可能性もあると思うが、そういう ”日本人の心の優しさ”みたいなのが日経は嫌いなんかな⁉️ 冗談はともかく、《着用のメリットとデメリットの両方について情報を示せているとは必ずしも言えない》《まずは「なぜマスクを外した方が良いのか」という積極的なメッセージを出すことが先決だ。》って言うても、無いものをムリやり示そうとすれば”捏造”するしかないからねー
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA220PF0S3A320C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1679797665