事実を記録することを目的として作成されたはずの文書が、本当に事実を記録していることを常にもう一つ別の何らかの手段で証明しないと信用できない(2段階認証?!)のだとしたら、実物大の地図を要求した帝国みたいに、もう滅びるしかないし、事実もう滅びているのだろう。
事実を記録することを目的として作成されたはずの文書が、本当に事実を記録していることを常にもう一つ別の何らかの手段で証明しないと信用できない(2段階認証?!)のだとしたら、実物大の地図を要求した帝国みたいに、もう滅びるしかないし、事実もう滅びているのだろう。
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《落ちたリンゴが枝に戻り 月が落下する日 アインシュタインならきっと言うでしょう 時計台のあるところ 必ず時空は、ゆがむって(「京大からタテ看が消える日」より) 歌詞集。50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に代わるとき――。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32342083.html
TVドラマみたいだけど本当だったらかっこいい《総務省の職員の方から…民主主義の基盤である放送法を国民の手に、この資料を使って取り戻してください」という言葉をいただいている》
高市氏の「捏造」根拠、総務省「知る由ない」 放送法巡りヒアリング | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230308/k00/00m/010/004000c