蓮、(この先実際にどうなるかは置いといて)ラブライブに出場しないなら、年度後半がどうしても展開もライブスケジュールもラブライブの大会スケジュールありきになってしまうとこからは離れられるってのはあるのか。

蓮ノ空、新規で入ってくるなら年度が変わって新シーズンの今だから思いっきり布教したいんだが、既存ファンも新シーズン何がどうなるか全然分からんくてまだ誘いづらい。
とりあえず、10日に新体制のお披露目配信があります。(これは中の人じゃなくて作中の出来事としてキャラがやるやつ)
https://x.com/hasunosora_sic/status/1907775591535067552

これ。
1年をあっという間にいつの間にか過ぎてるものではなく、1年を1年として改めて実感させてくれるコンテンツです。

RE: https://misskey.cloud/notes/a5qmp8u0mk

10周年記念再視聴、とりあえずプレアデスから見始めたけど、今観てみても、絵も台詞まわしもずっと強くてすごいアニメだな、このアニメ。
16bitでもやる前は唯一の台詞の写経作ったアニメだったけど、写経するか！ってなる気持ち分かるな。写経したくなる台詞ばかりだもんな。
改めて聞いていても、言語センスがすごい。

「変わってほしくないんだね。」
「君の知らないうちに、君の知ってる人が、君の知らない人に変わるのがイヤ？
それとも変わりたくないのは君の方？」

やっぱり16bitAL8話が好きな気持ちの原点よ。

エコーの姿ってあくまでその姿を取ってるだけで可変のものだろうけど、守くんとエコー(1号)の関係と言うか空気感は初めて会った時に同年代の同性だったことにもある程度影響されてるところがありそうな気はするものの、でもエコーは別に守くんに合わせたわけではなくてたまたまなんだよなぁ…？？

合わせたわけではない、と絶対に言い切れるものではないものの……

と言うことをプレアデス観ると気になるよな。(エルナトはみなとくんに合わせてるから)

エコー1号の外見、守くんはそこまで気にせずとも、コノハちゃんの方が「守くんの友達」として認識しやすそうってのは思う。

認識しやすいと言うか、受け入れやすい？
コノハちゃんの全然知らないところで仲良く(？)なってても、コノハちゃんと守くんの間だけのはずの秘密をエコーとも共有していても、トゥルー後の2人のところにたまに顔を出して加わってきても、別にそんなに気にならなさそう。(コノハちゃんから見て)

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マモコノはどっちも相手の方が主人公だと思ってるから、エコーから見た時の主も相手の方にあると思ってるんだよな。
コノハちゃんはエコーに目をつけられていて、守くんはエコーと過ごした時間があって、エコーみたいなのがついてることが相手の主人公性の証明みたいにも見えていて。

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それぞれが自分たちの物語をどういうものと認識しているか(どちらが主人公なのか)にエコーの存在は大きな影響を与えてるし、我々が見てるコノハちゃんが主人公のアニメ本編は守くんの認識してる物語の方に近そうなのが面白いよな。
コノハちゃんが主人公のくせに微妙に現実味の薄いフワフワした存在なところ(少なくとも守くんの方が軸とバックボーンが分かりやすいという点で地に足ついて見える)も、守くんという主人公を通して見た不思議ヒロイン感があり。

8話の中では守くんもコノハちゃんのことほとんどモノローグでも言及してないのに、9話ではコノハのタイムリープはエコーが与えた力って割と確信を持って言ってるし、8話はそう思いながらもそれはそれとしてエコーらと過ごしてたんだなぁってなるし、そうやってそれはそれとしておける人だからエコーらに想像力が何かを理解させることが出来たのはあるんだよな。

エコーからしたらコノハちゃんは神様だから、知りたいというきっかけを与えることは出来ても、エコーに実感としての想像力を教えることは確かに出来ないのかもな。
もっと近いところにいる誰かの気持ちを想像するところからなのだろうし、だから(守くんはそう思ってないだろうけど)友達としての守くんが必要だったんだよね。

ミスド1号店て箕面にあるんだ。
関東1号店には行ったことあるのに、大阪にある1号店には行ったことないのなんなんだ。
https://x.com/hakidamevideo/status/1908865808278913028