うわーー！！！！！！パパパパ！！パパパパ！！！！！

製造元に関しては言及されてないだけで可能性は残ってるし、何よりばっちりパパパパが用意してくれたもので来ましたからね！！！！

RE: https://misskey.cloud/notes/9lmcdy1ngs

これ、今の鉈剣の方ではなくパパパパが最初に用意してた短剣の方がマルマルとラウムくんとお揃いの可能性もあるな。

お父さん繋がり記念にBBD並べておこうねーー

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大きい武器でバリバリ戦いたいシャックスちゃんと、えっ？！キミが戦うの？？本当に？？？護身が出来れば十分じゃない？？ってパパパパが、これだったらまだ研究で山に入る時にも使えそうだから…って間を取った結果なのかもしれない。

パパパパの寛容さ、別にメギドという種族の気質を完全に理解して、というものでもない風なのが良いよなって思う。
違う価値観を持つ他者として一緒に生きていく上で、というものに感じる。

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これにはパパパパもにっこり。
(それより自分が最初に用意してたのがマルマルくんの武器とお揃いだったらビックリするやろ)

マルマルの武器とラウムくんの武器、赤いところが共通してるから(レッドシックルと朱の十字槍)、それと同じだとしたら、パパパパは赤い服着てることの多いシャックスちゃんの持ち物として馴染むようにって考えて選んでくれたんだと思うんですよね。

マルマルの方も、お父さんがマルマルが大きくなった時に渡すつもりだった武器は他にあったのにマルマルくんはそれとは違うお父さん的にはただのコレクションのつもりだった武器を気に入って選んじゃったとかでも面白い。

煮付け、食べやすいようにとかより、セイレーンちゃんの味噌漬けが仲間を食べられたことへの意趣返しっぽいのと同じように、自分達を全く顧みることなく踏み付けていった存在の仲間を恐ろしい生き物から美味しい料理という地位に貶めるための、復讐の手段としての調理じゃないのかなって思った。
セイレーンちゃんらへの憎しみを顔に浮かべた後に人魚の肉の効果を思い出してたとことか見ても、単純な救命だけでなく復讐もまた大きな原動力だったんじゃないんかな。
人魚の肉を友達に食べさせるって方法が選択されたのは単にその友達が死にかけていたからじゃなくて、それが"セイレーンちゃんの手によって"死にかけている友達だったからじゃないのか、と。

(何故いきなりこんなにちいかわの話を……？？)
(でも、憎い相手を美味しく煮付けてしまうの興奮するから………)

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そうだよな、人魚の肉と永遠の生は2人で分け合って食べるべきだよな。

いや、ここでハッキリとした意志を持って同じものを食べない選択をする関係性も好きですが。(でもあの子たちはああだよな)

だけどあれだよね、我々の推しカプにだって、好きな子が回復の見通しの立たない意識不明状態に陥って、そこにその子と全く同じ顔と記憶を持つ存在が現れて自分を倒して食べさせればその子は助かるって言われたから、その同じ顔をした子を倒して食べさせたってことならあるんだよな。すごいことだ。