色選ぶやつできた!!
色のモデリングにはRGBとHSVとCYMKがあって、RGBとHSVは同じものを表せるけど1対1対応できるわけじゃなくて、あと色空間にもP3とかsRGBとかが....ってやってたら発狂しそうになったので、深く考えずにRGBAのスライダーにした
https://ja.wikipedia.org/wiki/CIE_1931_色空間 つかえばすべての可視光を表現できるらしいけど、その辺のライブラリから作っていくのは壮大な旅になりそう
原理上はすべての可視光があらわせるにしても、各パラメータが離散値でないから浮動小数にした時点で誤差が生じて、実は相互変換できない組み合わせがある、とかないの? ってのが気になってます
さっきのスライダーのやつも何も考えずにFloatでつくったら、スライダーで作れる値とステッパーで作れる値にずれができて扱いづらかった
https://note.com/kazuki_tsutsumi/n/nb35d1be34c49
H1-Bあれば転職も楽ちんかと思ったら、かなり時間的にタイトなんだな
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