いや普通のことでは(そこにあるならそりゃずっと3番目よ)(頭働いて無さすぎでは)
個人サイトホラー
レスボンシブでカラム数が変わるのにずっと「3番目」になる要素のリンクを開けると、「いる」
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↓こういう感じ↓
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個人サイト制作普及ホラー
利用規約のしっかりしているテンプレサイトがある一つのテンプレートだけはクレジットを入れず「是非使ってください。是非広めてください。」とだけ言っている
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『ライフで受ける』、初出はやっぱりバトスピじゃないかな……と思うけど、『ライフで受ける』と言うゲームって他になにかあるんだろうか
ブロッカーの有無らライフ以外のポイント減少で勝敗が変わるようなやつ
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kmyblueのサークル投稿がMisskey側でDMになっちゃう(通知が来る)問題、Misskey側のグループチャットと送受信で混ざってるっぽい?
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kmyblueのgitリポジトリのブランチ運用を変更します。
これまではパッチリリースは「kb_patch」ブランチを使用していましたが、以下の理由によりバージョン10.1より新たにリリース専用のブランチを作成することにしました。
理由:
・kb_patchを複数のバージョンで使い回すことで本当に意図しないコミットが混入していないと言い切れる状態にするには、調査に時間がかかるため
・実際にバージョン9.4の状態だったはずのlb_patchに10.0のコードをマージしたところ、手動マージが発生したため
バージョン10.1のための新しいブランチ名は「releases/10」となります。
ご了承ください。
蒸気と駆動音に囲まれた世界で目が覚めた時、彼女がそこに居た。彼女は私に名前をくれた。彼女は『帰りたい』とよく言っていた。私には分からなかった。美しいものを見た。緑生い茂る大地で青い空にかかるもの。彼女は虹だと教えてくれた。美しかった。彼女の笑顔が美しかったのだ。彼女は帰りたいと言っていた。私が珍しい石を手に入れた時、彼女が黒い石碑を解読している時。私には分からなかった。どんな気持ちなのだろう。もっと君のことが知りたかった。君の役に立ちたくて、失敗しては怒られていた。白い光が漏れるゲートの前で、彼女はこれで帰れるのだと言った。
君の帰る世界には虹はかかるだろうか?ゲートが開いてあの光がこちら側に差したとき、この世界にはもうあの虹はかからないだろう。それでも君が頷くのなら、ゲートを開いて君と共に行こう。君のことをもっと知りたい。
しかし試みは失敗した。「まだ冒険しろということなのかもしれない」と項垂れ呟く彼女も美しかった。今の君は、どんな気持ちなのだろうか。
「空から女の子が!」
突然日常に降ってきた非日常――彼女はいかにも怪しくて、追っ手が付いていて、僕と銃士くんはなし崩し的に冒険へ飛び立つ事になった。「天候が悪くても、僕は飛行士だ。飛ぶよ。雷は怖い、でも……僕はこの雷も味方につけてみせる!」「よく言った!」《彼女》は僕にウィンクして、本当の姿を表した。稀代の怪盗、国を盗むもの、それが《彼》だったのだ。彼は本当の自分を見せてくれた。僕は……。《帝国》の騎士たちを前に、悩む僕の背中を銃士くんが押してくれた。「ついて行くよ。俺の雇用主はお前だからな」そうだ。僕は逃げない、雷に立ち向かった時みたいに。《帝国》よ、僕こそが!《王国》の王子だ!
「……で、革命の王子サマはこんなところで茶ァしばいてていいわけ」
「いいんだ。僕は一介の飛行機乗りだから」
銃士くんはフーンと鼻を鳴らして新聞を取り上げる。そこには、よく知った怪しい《彼》の活躍が一面に載っていた。
この世界は、狂っている。ずっとそう感じていた。震える旋律、ずれた音階、この世界は、まったくねじ曲がっているというのに、どうしてこんなにも当たり前に回っているのか!暗黒大陸への冒険を王に命ぜられた時、これはチャンスだと思った。新天地でこそ!私の信じる正しい音楽が鳴り響くのだと!……それなのに。「いやうまくいくと思ったんだ。ネットで仕入れたうわさ話だ。なんでこの情報が売れない?あ、これ写真撮ってアップしていい?絶対バズる、間違いない」ゴシップ好きの冒険家が相棒だなんて!私が暗黒街の主や武器商人と人脈を築いて準備を進めている間にも、あのボンクラは面白ネタを探して駆け回っている。……やはり正しくないのだ、この世界は。明日の朝には《ゲート》が開く。暗黒大陸は神秘の新世界だったのだ。ああ……この先に、私の求める神秘が、奇蹟が、音楽がある!!
いつもと変わらないある日の朝、馴染みの探偵が、僕の店に飛び込んできた。「機械屋、依頼だ。出かけるぞ!」「どうして僕も?!」取る物も取り合わず、灼熱の大地に放り出される僕たち。えっ、ここからでも入れるオアシスがあるんですか!?なんでも相談窓口の、電話の向こうで弁護士さんはいつも親切だ。冒険の途中、氷の宮殿で出会ったゴーストさんに貰った地図。そこには伝説の機械鎧の在り処が書いてあった!機械鎧でムキムキになった僕だけど、やっぱり探偵くんの魅力には敵わない。行く先々でファンを増やしている。僕たちの長い冒険の果て、たどり着いたのは赤き凶星の輝く不吉な大地。これを何とかするには、沢山の機械が必要だ。僕たちの持つ機械を全部集めて……え?いつも相談に乗ってくれた弁護士さんは、実はAIだったなんて、そんな……!ゴーストさんも……機械……?!そして僕も機械の身体だ!!あとは頼んだよ、探偵くん!!
……そうしておばあちゃんは本を閉じる。
「若い頃に探偵さんにもらったサインがあるのよ」「探偵さんの『手記』に書いてあった!」これは筆まめな探偵の残した、2人の冒険の物語だ。
今日買ったボドゲはTRPG初心者向けみたいやつで、
1⃣ハンドアウトをえらんで
2️⃣イントロカードを引いて物語をセットして
3️⃣場面カードを引いて判定して技能値追加カード引く×3
4️⃣クライマックスカードを引いてラスボスを倒す
をやるゲームだった。
以下やったPC(相手も)
モテモテ少年探偵×ムキムキ少年機械屋
ツイッタラーの冒険家×世界を闇に染める音楽家
王家の血筋を隠し帝国に革命を起こす飛行機乗り×紅茶中毒の雇われ狙撃手×女装怪盗(NPC)
世界を壊してでも火星へ帰りたい冒険家×あの時見た虹が美しかったから彼女に恋した機械生命体
じぐさんとおれが定期的に性癖で殴りあってるの何なんだろうな 心はきっと近いところにいるのに……爆発とか……ロボットとか……アニキとか……
じぐさんと私の二次創作、ろくでもなさそう
だいたい「Aは○○!!」「○○……許せねえ!」で戦って爆発するどどさんを背景に健闘をたたえ合い拳をぶつけて終了
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