シンバル打ってすぐミュートしなきゃならんのは確かに凶悪
シンバルの出番がやべー頻度である曲でシンバル請け負った時はチューニングの時とかの合間を縫ってひたすら基礎練してましたねぇ。止めるのは慣れた(当時は。今は無理でしょう)
高校吹奏楽レベルの技能しかない人間が申すのもアレですが、シロフォン(木琴)とグロッケン(鉄琴)とビブラフォン(鉄琴っぽい何か)とマリンバ(マリンバ)は全部勝手が違うんすよ
パーカッションって色んな楽器やらされますけど、そういう意味では他のパートは自由度ないんですよね。チューバは一生チューバやらされますし
アプリケーションが応答していません。プログラムは時間が経てばまた応答する可能性があります。
って言われて放置しても復帰した試しがないですよね?