自分は、物語の組み立て方および語り方(小説の書き方)は、自転車を漕ぐときに「このままだと車体が倒れそうだからハンドルを逆に切って重心を少し傾けて止まらないようにペダルを漕いで一定の速度を維持する……」などなどの理論を意識せずに前へと進むように、小説の書き方はもう身についています。
ただし自転車に乗ってどこへ行くか、道に迷うことは頻繁にあり、漕ぎ続ける体力もないっていう感じです。
あとまあ……howto記事は面白くてずっと読んでしまうけど、ほどほどで切り上げて、作品を読んだり、書いたりする時間にあてたほうがいいです
わかったか俺