20:02:59
2023-05-24 23:39:58 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
icon

性癖と呼ぶには憚れる手放しに好きと言えない関心を一番多く取り扱っているのは『She Sells Sea Shells by the Seashore』かもしれない
*特殊装丁小説、順番のない「シャッフル再生」できる掌編集
全文読めます→
https://libsy.net/dtp/she-sells

- 青い
- 透明
- 街には大勢の人がいて「一人きり」や「二人きり」になることはない
- 制作者である語り手
- クーデレからデレを引いた人物
- 恋愛関係ではないし「クソデカ感情」も抱かないが静かに相手を案じる
- 海

Web site image
She Sells Sea Shells by the Seashore *
写真:小説『She Sells Sea Shells by the Seashore』書影
Attach image
写真:小説『She Sells Sea Shells by the Seashore』書影
Attach image
写真:小説『She Sells Sea Shells by the Seashore』書影
Attach image
21:01:16
2023-05-25 20:09:49 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
icon

皆の「これ」の呼び方が知りたい

イラスト:創作バンド みんなこれ何て呼んでるの 聖「くるくる」 小澤「ペグ回し」 弟子丸「ストリングワインダー(正式名称)」「巻く奴」
Attach image
21:01:19
2023-05-25 20:18:22 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
icon

🎸弦を張るときに使う「あれ」の呼び方⚙️

聖「くるくる」
青野「付属品」*1
小澤「ペグ回し」
御手洗「アレ」「よく失くす奴」
井上「ワインダー」
明日未「弦交換の道具」*2
土家「仏具」「如意棒」「金剛杵」*3
弟子丸「ストリングワインダー(巻く奴)」「土家はふざけんな」
嘉嶋「ハンドル?」
太陽「ペグマキャー」*4
松田くん「なーん」

*1
青野「『中高生のときに初めて買う初心者キットの付属品(上京するときにこんなもん使わねーだろと実家に置いておきがちだが後でやっぱり欲しくなって買い直すときにちょっと胸が痛む)』の略」

*2
明日未ちゃんはカンバスを張る道具のことは「拷問具」と呼んでいる

*3
土家「マニ車って知ってるか?」
弟子丸「もうオチがわかったから言わなくていい」

*4
太陽「うちは福利厚生でペグマキャー使い放題だよ!」
「ペグマキャーって何?」
「福利厚生しょぼ」

▼ キャラ紹介

https://misskey.design/notes/9ch6ie775c

RE:
https://misskey.design/notes/9f6ljh130i

Web site image
山川夜高(小説,絵,装丁) (@mtn_river)
Web site image
山川夜高(小説,絵,デザイン) (@mtn_river)
21:02:10
2023-05-23 21:29:52 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
icon

小説『Solarfault, 空は晴れて』は現状でシーサイドブックス唯一の恋愛小説!
青い小口染め加工の小説本です

特設サイト
https://libsy.net/solarfault
(月末に在庫が僅かに回復します)

書影:『Solarfault, 空は晴れて』 青色の小口染め加工
Attach image
写真:書籍『Solarfault, 空は晴れて』
Attach image
22:46:49
icon

🔵明日5/27〜 数部だけ青い小口染めの特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』の在庫が入ります *完売後の増刷は数ヶ月先になります
✈️試し読み https://libsy.net/solarfault
📘通販 https://libsy.booth.pm/items/4316099

Web site image
Solarfault, 空は晴れて - シーサイドブックス - BOOTH
書影:『Solarfault, 空は晴れて』表紙 青色の小口染め加工 ■帯文 おれが作家(ハルキ)なら きみは記述(エクリ)だね 虚実のあわいの恋愛小説
Attach image
書影:『Solarfault, 空は晴れて』裏表紙 青色の小口染め加工 ■裏表紙 「作家」と「記述」、虚実のあわいの恋愛小説 「Solarfault」 solarfault からみついた指が、やはり嘘みたいだと思った。 水底の街について 本当にあれが本当のことか分からなくても? fragments ぼくの問題は、おおよそいつも「記述について」という点にあった。 あとがき 「この文は嘘である」この文の真偽は? 「空は晴れて」 fault その後の言葉が続かない。 空 ふたりは海へ行った。 ■帯文 誰がこれを書いているのか。書かれたものは誰なのか。(本文より) 2012〜2016年発表の小説シリーズ「Solarfault」に、書き下ろし作品「空は晴れて」を追加した再録総集編。信用できない語り手の「作家」と、「記述(エクリ)」と呼ばれた恋人が繰り返す、虚実のあわいの恋愛小説。
Attach image