Happy With What You Have To Be Happy With https://scrapbox.io/eyehatesns/Happy_With_What_You_Have_To_Be_Happy_With
Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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scrapbox でデータ集積していると、やり方をごっそり変えたいというときにかなり困難になるな...。いままでの蓄積を棄てるわけにはいかないけど、マイグレーションの手段もない。
jsonファイルで書き出すところまではできるけど.....でも、どうしたらいいんだろうね。やっぱりテキストファイルが最強か。
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というか、昨今言われていることは、人間の理性や知性は環境に依存するってことで(各種の行動経済学や哲学など)、それこそ「人間の理性は環境によってコロっと死にもすれば、逆に外部環境を健全化することでよりまともに機能させることもできる」ってことは、本読んでりゃ、フツーに出てきまくる論点なんだよね。「知のアリーナ論」はヘイトを許容することになるとか、そういうレベル以外でも問題ある発想だと思う。
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むしろ我々の持つ理性が正しく発揮されるためには環境という外部デバイスが必要であるという、本読んでりゃ割と出てくるよくある考えに基けば「そのようなよい理性を発揮できるように理性のブースター、インキュベーターとしての本屋」って発想に行くと思うのだけど、そうならないのが不思議。本当に本を読んでいるのか?
オリーブオイルはもう使わないです。パスタも全部ごま油でやろうと思ってる。だって無理じゃん。元から高いのに3割増とか。
ペスカタリアンしてたんだけど、引っ越したせいで、いい魚が手に入るお店が近くになくなったせいで、野菜や豆、山菜ばっか食べることに。結果、ヴィーガン的な食事にまた近づいたかもしれない。とはいえ、わしはうまい魚を食いたい。それもこの物価高、今後は食べれるとは思わないが.....。
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Scrapboxは非公開は選べるのでその点は問題ないと思います。使いにくいと言う人が「なんか」ってのがいつもおもしろいと思ってる。自分は「なんか」使いやすいから。具体的に例をあげることもできるけど「なんか」使いやすい。「なんか」他のサービスよりも「へんてこ」なところが気に入ってるんだけど、もっとカッチリしたことをカッチリまとめておきたいって人には違和感しかないかもしれない。
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自分の読書メモ。電子書籍でできれば読み、ハイライトした箇所をGyazoにアップしOCRで文字にしたのを、Macbookのメモアプリで編集。それを本ごとにScrapboxに貼り付け、項目化していき、最終的には一項目一カードのような状態にしてる。Scrapboxはキーバインドも使いやすくて編集しやすい。またオンライン上のカードとして見えやすいので視認性も高い。製作者に聞いたところによると数万項目まではそこまで重くもならないということだから気にせず使っているけれど、これがEvernoteみたいになったら嫌だな......。
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3000項目くらいから威力発揮してきた感じがするので、たしかにTOMOKI++さんのおっしゃるとおりかも。あと過去に自分がメモした項目が「見つかる」のがすごくいい。検索で一発というより「近いワードに飛んでそこからリンクたどるのでほぼ絶対に見つかる安心感」みたいなのがある。
編集の仕方もALT+アローキーでパラグラフごと入れ替えられる。settingsという項目にCSS書いて表示などもカスタマイズできるなど、使えば手に馴染むのは間違いないのだけど「このサービス終わったらどうすんだ」と「なんかそういうふんわりとした若干文系みたいなUIがノリ合わない」みたいなところはありそう。
Obsidianでもほぼ同じことできますよね。でも、あっちは「ブログ感」が低かったのと、カスタマイズのプラグインとかがめんどくさそうというか、なんか文化が合わなかった。結局自分がどんな洋服好きか程度で使うサービス選んでる気がする。
最近ではSNSでのおもしろかった投稿、気になった投稿も、いいねやリポストの前に、メモアプリに飛ばしてる。あとで時間あるときにメモアプリを見返して、Macbook使ってScrapboxに項目をスクラップしていく感じの運用してます。これが「タネの種」みたいな感じで。こういうのがいくつか積み重なると「芽」になって、それがしばらくすると伸びていくイメージ。同時多発的にネタの農園を育ててくイメージですね。
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Scrapboxはリスト化でき、リストの入れ替えもしやすいけれど「折りたたみ」機能だけないのでアウトライナーとしては使えないと言われてるんだけど、折りたたむくらいまで膨れたら「別項目立てろ」って話なので、結構アウトライナー的にも優秀なんじゃないかと思ってる。
Scrapboxにまとめることで一番デカいメリットは「再利用性が高まる」こと。SNSで何度も同じ話しなくていい。たとえば「知のアリーナ」論が出るたびに「過去に書いたこれ」ってリンク貼るだけでいい。
SNSはその場その場で盛り上がるけどすべて議論が流れていき、永遠にサイゼリアや男女論(なんだそれ)をしつづける構造になっている。それが欠陥なので、その欠陥を補えるなと。
あと、SNSにScrapboxを見せにいくというより、ScrapboxにSNSの必要な部分だけ吸収していくイメージ。
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確かに几帳面な人にはscrapboxむかないかもしれない。あちこちに未完成の統一してないあれこれが散らばる感じだから。
自分のいまの Scrapbox の使い方、プライベートで、画家の資料を集めている。これはやりはじめるとめちゃくちゃ楽しい。カタログレゾネなんてものがない画家はたくさんいて、そういうのを集める作業のプラットフォームに利用している。
作品画像は、不分明でも国会図書館で雑誌掲載されているやつとか、Wikimedia にあるやつとか、絵葉書データベースとか、いろんなところから収集する。制作年がわかれば制作年を書いて、リンクにしておく。そうすると、同年にはどういう作品があるか、とか、他の画家がどういう絵を描いていたかとかをリンクづけられる。この作業が発見的でめちゃくちゃ楽しい。