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マイブロークンマリコはまったくわかんなかったんだよね。話も、辛い境遇の人をツール的に使ってしまってるようにも感じて。自分、映画とかでもそうだけど「お話を進めるために誰かが殺されたりレイプされたりいじめられたり交通事故に遭う」みたいなの本当に苦手で。そして敏感。

『私と夫と夫の彼氏』は、こういう三角関係や恋愛のいざこざって、漫画としてストーリー綴ってくと「もう恋愛は辛いだけなのとちゃうか」みたいな気持ちになること多いんですよ。たとえばたみふる先生の『付き合ってあげてもいいかな』。あれはそういう狙いで描いてるんでしょうが、付き合ってからずっとトラブル続きなので、見ててちょっと疲れるんですよね。『私と夫と夫の彼氏』も厳しい状況と三角関係で自分だったら精神まいりそうと思って辛いのを想像してたのですが、主人公美咲が状況に流されるだけではなく、自分から「道」を見つけようとする。そこがとてもいいんですよね。その過程でポリアモリー的な喜びを学んでいくというか。楽しいとか嬉しかったんだという幸せな感情、ポジティブな感情を確認していく過程が地味にでも確実にあって、それが他の作品にない素晴らしい味わいになってる。

エキセントリックな行動とか疾走感ってそれだけじゃ退屈で。そんなのはなんかパッと一瞬楽しいようなきがするけど、すぐに「くだらない」ってなる。地味だけど力強いものや、何も事件が起きなくても、それが絵になる、みたいな表現に最近はとても憧れるかも。

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それ以前に10時でお店が軒並み終わる。

生ハムとトマトのポテサラ

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ほんとこの仕組み作ったやつ、どう責任とってくれるんだよな

真面目な話、自宅にいるとノイズで吐きそう

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フードストレージの窃盗犯が捕まったって今更連絡が......。

なんかめっちゃ仕事して捕まえたんで！みたいに警察に言われたけど、既に名前と電話番号と顔写真とこちらですべてゲットしてわたしてあったのに、このタイミングでつかまえたんです、うちらが！とか言われてもなあ......。

年度末（お察し）

これなんかもぶっちゃけ、自分がほとんどやったのよね。監視カメラつけて、犯人の顔おさえて、犯人の友人を現行犯でつかまえて、犯人の名前と電話番号聞き出して。それを警察に教えたのも随分前。で、その時に「ああ、はいはい」って感じで流されたのに、年度末になったら「捜査して見事仕事しましたよ！」って。仕事、成果の簒奪だよなー。

きゅうりとわかめの酢の物と、鳥レバーしぐれ煮。酢の物は娘の好物。ぼくはきゅうりは食べられないです。

紫キャベツ。軽く塩して、あとはオリーブオイルと簡単酢で。

妻がベルク行ってきたらしい。おいしかったって。ちなみにベルク店長と森は相互ブロック。迫川さんとは確か相互フォロー。人間関係とは。

何が言いたいかって、SNS、それもフォロー関係なんてそんなもんだ、くだらないってこと。

きゅうり、昔は好きだったんだけど、四十超えてから急に匂いがダメになった。ホルモンとかの関係だと思う。感覚が変わってしまった。

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