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Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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ストレスの原因。前回の高松帰省が不完全燃焼だったからだ。いつも行ってたお店はお休み。ネイルも、楽しかったけど、毎回やってりゃ手元がきれいなのは「快楽」なのではなく「当たり前」になってる。(当たり前」はコスパが悪い。快楽を快楽として維持し続けるためにはどうすればいいかを考えている。一つは頻度を下げる。もう一つはそもそも快楽に依存しない。
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『ゴーストバスターズ アフターライフ』見た。すんごいよかったんだけど、これに対しても「養育を放棄した父親を肯定し男だけが気持ちよくなる映画だ」みたいなこと言ってる人がいるらしくて、いや、え??となった。当たり前の話、養育拒否はダメだけど、ドラマの中で父親と娘の邂逅が描かれるだけでもダメ? まあドラマって「それがいいこと」「それ以外は不健康」みたいな規範性を押し付けてくるところあるけれど……。自分はこれ、10点中9点くらいつけますね。すっげー優等生な映画。
養育環境って人によるから何も言えないし、ただ必ず仲直りするべきだなんておかしい、とだけはひとまず言えるくらいだと思うけれど、他方でなんていうか、コンプレックスや視点の相対化すら許さない感覚って、一体誰得なの?とは思う。
ゴーストバスターズって「ポリティカルコレクトでない」を抜いてったらびっくりするくらい「味がしなくなる」映画なんだけど、それなのにポリティカルコレクトでないものをどんどん抜いてって「きちんとゴーバス味にする」を満点でできてたのが「ゴーストバスターズアフターライフ」ですよ。これはほんとすごいことだと思う。
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