隠されていない真実
n月刊のほうを積んだまま書籍化されてしまう……(
新刊『型システムのしくみ』の発売を4/18に予定しています – 技術書出版と販売のラムダノート
https://www.lambdanote.com/blogs/news/typescript
CircuitPythonにはPNGとJPEGのデコーダあるんだ……と思ったけど、ドキュメントみたらPNGはインデックスカラーのみと書いてあってget syonbori
プログラム関数電卓にGPIO生やしてみたい(それポケコンでは?
カシオ、電卓事業立ち上げから60年 PC普及後も「手堅い需要」:今後は付加価値向上へ - EE Times Japan
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2504/08/news102.html
Fediverseのソフトウェアにも時々、欠陥が見つかることがあります。
通常の不具合は、つながらなくなったり、一部の機能が使えなくなる程度で済みますので、状況を知らせて速やかに修正適用という対応で済みますが、
意図されていない結果が生じたり、許可されていない操作が実行できてしまったり、見えてはいけない情報の閲覧を許すものなど『セキュリティインシデント』については、
問題発生時点で情報を公開・共有すると、対応前に欠陥を利用して悪用する者が現れ、被害が拡大します。
ついては、
・公開の場で問題を報告してはいけない
→ 必ず専用の窓口へ報告して、口外しないこと
・開発者は直ちに問題を修正し、アップデートを公開する
→ セキュリティアップデートであることを明示するが、公開時点では具体的な内容を説明できない
・サーバ設置者は、セキュリティアップデートを遅滞なく適用する
→ ある程度アップデート適用が行き渡るのを待って問題が公表されるが、公表時点でアップデート未適用のサーバは直ちに危険にさらされる
という対応が必要になります。
サーバの利用者も、サーバ管理者も、開発者も、どのように行動すべきか共有されていないと、対応を誤ったことにより取り返しが付かなくなるので、よく覚えておいてください。