松坂の一夜の前に、第二部のメイン案件と保姫との結婚・初夜が来るから、まあいいか。
めったにキャラデザは用意しないのだけど、まあ重要キャラだし……てことで描いてみた本居宣長。
でも年表を1年、見間違えてて、第15話には出せられないことが判明した(ToT)
早く「松坂の一夜」に到達したいのだけど。
まあ結局、バイデンが悪い。
バイデンみたいなジジイを大統領にしたのも民主党が悪いし、トランプに対抗できる人材を育ててこなかったのも民主党の責任。
オバマにしてもトランプ(前回)にしても、たいした政治はできてない。
「選ばれし勇者が悪いドラゴンを退治してすべてが解決する」
なんて時代は、はるか昔に終わってる。
我々の感情が新しい時代に対応できてないけれども、21世紀はトップが誰であろうと極端にひどいことはできなくなっている。
それほど悲観するようなことじゃない気がする。
それがアメリカ国民の選択なら…とは思うけど。、それはそれとして
「プーチンとトランプが同時に心臓発作起こしておっ死んでくんねえかなあ」
と思う気持ちも止められない。
ようやく原稿料が振り込まれて、8月9月の借金を返済。
右から左に消えていった。
いやまあ、予定通りではあるのだけど。
古書で買った昭和50年代の『歴史読本』だったかな、楳図かずお先生がエッセイを寄稿してた。
「編集さん、ここはオドロオドロしい書体で……え? できないの?」
と嘆いているのがかわいかった。
マンガはフォント芸が当然になってた時代だけど、活版印刷じゃフォント芸は難しい。
当時は活版印刷がまだ現役だったんだな。
「現実的には、猿が一生のあいだタイプライターをランダムに叩いたとして……」
「どんなにデタラメにキーを叩いてもシェイクスピアが出力されるマジックAIタイプライター!いまならインクリボン10個がついて19,800円!」
「現実的には、猿が一生のあいだタイプライターをランダムに叩いたとして……」
「動物愛護法違反で逮捕されます」
「現実的には、猿が一生のあいだタイプライターをランダムに叩いたとして……」
「OK、それ現実じゃない」
オーケーの店内放送のしゃべりかたが昭和っぽいというか北朝鮮っぽいというかハトヤのCMっぽいなと思ってた。
最近、BIG-Aとか他の店でも同じような調子のしゃべり方を聞くようになったので、そういうのが流行りなんかねえ、わからん文化だな……と思ってたんだけど、もしかしてあれ、機械ボイスなんか?
様々な文章を読ませても機械ボイスだとバレにくい調整を目指したら、ああいうしゃべりかたになるのかもしんない。
ぜんぶ憶測なので、真に受けず流してプリーズ。