今日は原稿を描かなくていいのでエアコンを使わずオンリーパンツでしのいでるけど、さすがに暑いな、まだ。
今日は原稿を描かなくていいのでエアコンを使わずオンリーパンツでしのいでるけど、さすがに暑いな、まだ。
ギャグ註と解説を追記しました。註釈の必要のあるギャグは今回、あんまりないので8割は解説です。しかも長文。
わ、支援者が増えました!
ありがとうございます。
よろしくおねがいします。
お願いしてみるもんです。
くじけずがんばります!
凍らせた1Lペットが完全に溶け切らなかったので(100均の保冷バッグには入れてた)、同じ猛暑日でも2週間前の猛暑日とはちがって、やはり秋は近づいてきているのだなあという印象。
19時前に陽も落ちるしね。
いつもよりブクマが多かったので
「やべ、何か間違ったこと書いた?」
とビビションしながら読みました。
別に大ポカではなかったらしく安心しました。
ブクマありがとうございます。
> [B! マンガ] 識りたがり重豪 第十三話 「帰国」|桝田道也|pixivFANBOX — https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mitimasu.fanbox.cc/posts/8385067
吉田(豊橋)で手に入る材料で作ったってことは、おそらく吉田の「薩摩鮨」は「酒ずし」よりは「すもじ」に近かったのだろうと思う。
なのですもじのレシピ
さつますもじ 鹿児島県 | うちの郷土料理:農林水産省 — https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/satsumasumoji_kagoshima.html
吉田(豊橋)の『薩摩鮨』
薩摩の郷土料理の「酒ずし( or すもじ)」を参勤交代の薩摩藩士に教えてもらった宿の主人が、吉田(豊橋)で手に入る材料で作った、フォーク酒ずし。
明治くらいまでは吉田(豊橋)の名物だったみたいだけど、いまでは当地で絶滅したっぽい。
帰国の道中で描きたかったけどあきらめたのは、「藤沢で名物のひしこなますを食う」「安倍川餅を食う」「吉田(豊橋)で薩摩鮨を食う」「錦帯橋を渡る」「殿さまのうんこは次の宿場まで持っていく件」などです。