Poatal2、生活を壊さない程度にちょっとづつ進めてる。
今日はGLaDOSがジャガイモ電池になってカラスに連れ去られるところまで。
GLaDOSが「やめてやめて」と叫びながら破壊されてくシーン、ちょっと興奮するね。エロみ。
Poatal2、生活を壊さない程度にちょっとづつ進めてる。
今日はGLaDOSがジャガイモ電池になってカラスに連れ去られるところまで。
GLaDOSが「やめてやめて」と叫びながら破壊されてくシーン、ちょっと興奮するね。エロみ。
支援者になるとオチが読めるよ~!あなたオチ読める。ワタシ生きていける。この大岡越前も一両の損。これをサンポー焼き豚ラーメンと言う。
CONT-ACT #046|桝田道也|pixivFANBOX https://mitimasu.fanbox.cc/posts/5433794
クレイジーキャッツの歌詞を別の曲で無理やり歌う、という一人遊びに最近ハマッている。
暇つぶしに最適。
気に入ってるのは『津軽海峡冬景色』の節で『これが男の生きる道』です。
文字数が一致してないので(たいていクレージーの方が歌詞が短い)、歌うには各人の創意工夫が必要。
冗談はともかく、それ言い出したら政治と共産主義の専門家である志位委員長に、我々(大半は『資本論』を読んでない)が共産主義の問題点を指摘するなんておこがましい、てなりますからね。
言っていいんですよ。相手が誰だろうと、自分が何者でもなくても、そんなことに関係なく。
ただし、適当なことを言えば専門家だろうと素人だろうとモヒカンがやってきて頭の皮を剥がれるというだけのこと。
それがウェブのルール。
自分の頭で考えるって、偉い人に思考をアウトソーシングしないってことじゃないですか。
> [B! 日本語] 飯間浩明 on Twitter: "「微に入り細にわたり」という私の表現が気になると、まとめサイトのコメントで指摘されました。発言者の辞書には「微に入り細を穿つ」しかないとのこと。「細にわたる」は雑学本などで誤用扱いされたりするのですが、「細を穿つ」と同様、遅くとも… https://t.co/T4OmIhrn2g" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1631438692077424641
トップコメ 「この人に対して反論コメント打てるブクマカの心の強さに驚く。」に代表されるように、その道の専門家に反論すべきではないっていう人が多いのを憂いている。
その道の専門家に我ら凡人が気軽にクソリプ撃てるのがウェブによって我らに手に入ったチカラなのに(ぉぃぉぃ)
もっともバリエーションがあることは表現にとっていいことだ。
ヨーロッパ各国には
「風上に向かって立ちションするとズボンを濡らす」
ということわざがある。
日本の「天に唾する」に相当することわざ。
これがイギリスでは
「風上に向かって立ちションするとシャツを濡らす」
に変わるのだ。
この大げさなユーモアがイギリスで足されたものなのか、それともヨーロッパ各国で大げさをやめて理解しやすい形に変化したのか私は知らないけれど、両方あってそれがいい!と思える。
面白いのはイギリスのだけど、ネタになっちゃってて真面目な話では使いづらい。
しかし「穿つ」を「わたる」に変えたことで、「微に入り細を穿つ」が持っている大げさ表現が失われているということは言える。
「微」に「入って」さらに「細」を「穿つ」のだ。
「微に入り細を穿つ」「微に入り細に入る」なら、スイス製の腕時計の中身の小さいゼンマイに穴を空けるくらいの神業なのだけど、
「微に入り細にわたる」だと、スイス製の腕時計の中身の小さいゼンマイを交換しました程度の普通のプロくらいに意味が弱まってしまうのである。
両者が同じ意味になるとは厳密には言えない。
誤用であるかないか、今回のような出典が無い慣用句のバリエーションの是非を問うのであれば
「伝えようとしている意味を正しく伝えられているか。情報の欠落が無いかどうか」
で判断すべきだろう。
意味を伝えることが言葉の役目なのだから。
そういう意味では
* 「細にわたる」という言い方は実際に使われていて問題ない。
* 「わたる=及ぶ」だと解釈できる。「わたる≠うがつ」であるが、意味の逆転とまでは言い切れない
という二点から誤用は言いすぎかなというのが私の主観。
> 「細にわたる」は雑学本などで誤用扱いされたりするのですが、「細を穿つ」と同様、遅くとも明治時代から実例があり、決して誤用とは言えません。https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1631438692077424641
古い時代に実例があることが誤用でない判断基準にはならない。たとえば役不足の誤用は昭和5年まで遡れる( https://tinyurl.com/cgn6qfp )けれども、誤用であることがくつがえったりはしない。