大塚康生氏が往生かー。合掌。
自ブログを更新しました。燻製用のウッドチップを浸けたら、安酒は美味しくなるのだろうか…?
ならんだろ、と思いながらやってみたら、意外にも美味しくなりました。
でも私、バカ舌なんで、アテにせず読んでね。
[やってみた] 木片を浸けたら酒は旨くなるのか? http://blog.masuseki.com/?p=17521
コロナワクチンがあってコロナワクマンが無いのは差別。
ヨードチンキがあって以下略
オルニチン以下略
チンポコがあってマンポコが無いのは魚ポコ
子供の頃はキノコ全般が苦手だったので、ラーメンにキクラゲが入ってるとテンション下がりまくりだったなあ。
北部九州ラーメン(博多・長浜・久留米・北九州)に辛子高菜がつくのが当たり前になったのは1990年代あたりで、70~80年代は、一部の店だけだったように思う。
そんで以下は個人的な意見。
豚骨ラーメンに紅ショウガは欲しいけど、辛子高菜はそこまで必須じゃない。
亀田先生にしても呉座先生にしても、若くて優秀な研究者だと思ってたら、鳥でイキリ丸出しの煽りつぶやきをしてらっしゃる。
ああ、立派な学者のように錯覚してたけど、人格は年齢なりだったのですね、とか
ツイッターのバカ発見能力はもう少し精度を落とせ、とか、
いま愚痴をつぶやいている誰もが皆、有名人になればこうして失言を掘り起こされて炎上する可能性があるのだ、tか……
色々考えさせられる(考えてない)
本文 「亀田 俊和」 を検索 - はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp/search/text?q=%E4%BA%80%E7%94%B0%E3%80%80%E4%BF%8A%E5%92%8C&users=1
うーん。学力と思慮深さは比例しないというアレ。
助け方のすれ違いは、災害時を見ればよくわかる。
被災地「お金が必要です」
全国の善意の人々「私の着なくなったボロ服をあげましょう。あと千羽鶴」
世の中には通り魔がいるから家から出るな、くらいの極論な気が。
助けられたのに怒る人は、そういう人だったからじゃない。
助け方が中途半端だったからでもない。
本人が望んでない形の助け方だったから、という可能性がもっとも高い。
ありがた迷惑というのはよくある話で、私たちは何かを
「してあげる」
ときに、本人へ何をしてもらいたいかのリサーチを、あまりしない。
なぜなら、その「してもらいたい」ことが自分の手に負えないと、
「ごめん、それはできない」
と答えることになり、気まずいから。
だから結局、できる範囲の
「ぼくのできるさいきょうの善意」
を押し付けることになり、コレジャナイが発生する。
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あと、天然でダサい人が
「ダサいのが良い。逆に」
みたいに売れてしまうと、
「ダサいのは狙ってやってたんです」
と取り繕うように、わざとダサいの狙い出すのも、見てて痛々しい。
天然は自分が天然だと意識した瞬間、天然ではなくなり魅力が消える。
「ダサい方が売れる理論」
は、実際、正しい。
世の中、センスの良い人と良くない人を比べたら、圧倒的に「良くない人」が多数派だから。
ただ、この理論の怖い所は、実践しているうちに、
「いや、今回はダサくなくて、かっこいいものを作ろう」
と思っても、できなくなるところ。
わざとダサくする手法が体にしみついてて、抑えようにも出てしまうようになるのよ。ダサさが。
ミイラ取りミイラ。
ようするにサントリーの最近の広告についての感想なんですけどね。
ティーチャーズにしろ、鏡月の酎ハイにしろ、これはダサイを狙ってないやつなんだろうなあ、と思うのだけど、でもダサい。
ダサくなってることに、気づくこともできなくなってるんだろうなあ、と。
最近は、ふりかけに熱湯をそそいだものを飲んでます。
昆布茶のようなつもりで飲んでるけど、薄い すまし汁と呼ぶ方が近いかもしれない。
これのいいところは、ふりかけの種類だけバリエーションが楽しめるところです。
まあ、わかめごはんふりかけにお湯を注いだのは、うん、これ、茶じゃない。ワカメスープだ……てなりましたけど。
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