20:58:30
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GooglePlayコンソールのクラッシュ報告によると、カード履歴を表示した際に最初の画面(MainActivity)がメモリー不足で削除され、その存在を期待する処理が誤作動してアプリが落ちる機種が存在しているようです。

とりあえずこれを対策中ですが、少し大掛かりな書き換えになるため早ければ明日にリリースできる見込みで対応中です。

18:21:01
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Fedibird の使い方がほんの少し分かり始めた

一番右にあるのは「ナビゲーションパネル」というらしく、標準でONになっているが設定でOFFできる。とりあえずOFFにした。

投稿欄・ホーム・通知・なにか
の4ペインとするため、「最終カラムを閉じられるようにする」は一旦OFFにしてみた。

一番右は例えばハッシュタグ を出しておけばLTLの代わりになり、ホームや通知のトゥートをクリックすればここに上書きで出てくるので、他のマストドンサーバーと殆ど変わらない操作性になる。
当面はこれで

18:11:46
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@tukine ありがとうございます。期待通りの表示になりました。

17:03:52
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を使ってみて思ったこと

「上級者向け UI を有効にする」はON
「最終カラムを閉じられるようにする」はON
デフォルトのカラム幅は「フリー」
にしている

以下使った実感

一番右にあるホーム・通知・連合…のペインが消せず邪魔。殆どはスタートメニュー内にあり必要なときは呼び出せるので普段は必要がない。消せたほうが良い

ホームや通知のアイコンをクリックした時に右に出るペインは右上のメニューから横幅が設定できる。

対してトゥートをクリックして出てくるペインの場合は幅が設定できない。マストドン標準の👁️ 機能が出るのみ。ここも幅の設定ができたら良い
というより、こちらこそ大きく表示して見やすくしたい。
一番右のペインが消せればウィンドウ内部に余裕が出るのでそれだけで多少の改善にはなるのかもしれない

16:37:53
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@jp_kasuga 苦戦しましたが「抜け殻」と記載されて報告されたダンプデータが見つかりました。
これは当該ビットが設定されていませんでしたが、おそらく自動改札機や決済端末にタッチする前だからだと思われます。

無効とメッセージにあった他のクレジットカード内蔵Suicaではこの情報が設定されていることを確認しましたので、そのiPhoneも抜け殻状態で決済を試みてエラーを出せば、無効情報が書き込まれて完全な抜け殻になったのだろうと予想されます。

15:15:08
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早ければ今日、無理そうなら明日に新しいバージョンをリリースするための最終調整を進めております。
今しばらくお待ち下さい。

15:09:27
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伊丹市営バス

9年以上前の情報開示請求によってほぼ全停留所が網羅されておりますが、当時の資料から登録したものと現在で若干の相違があるようです。

一部のバス停で、交通局の資料から登録したものと、現在実際に案内される名称に相違(または変更?)が確認されました。
そこで当該のバス停は路上のポールの名称を優先して名称変更を実施しました。

また1件「大阪芸術短期大学前」(2・3・52系統)はバス停ポールを優先して公式サイト時刻表と異なる名称にしています。
できればバス車内の案内を優先したいので、もし乗車中に確認できましたら名称を報告いただければ幸いです。

また、バス停名再確認のため現時点での全系統の系統情報を網羅しました。

なお、以下の比較的新しいバス停は現在バス停番号が未確認です。情報開示請求は大変なので、実際に乗車しての確認をしたいところです。
もし以下からitappyまたは10カードでご乗車の機会があればアプリより報告をいただければ幸いです。

「昆陽里・交番前」
「小井内南」

いずれも令和2年3月23日ダイヤ改正からのバス停です。

伊丹市営バスは距離問わず均一運賃で乗車時精算ですので、降車ではなく乗車で確認することになります。

14:56:13
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続き

そこでこのビットを読み取って表示する機能を暫定的に追加しました。
10カード以外でもほぼ同じフォーマットのカード(SAPICA、ICSCA、IruCa、EX-IC、PASPY)も同様かもしれません。これらも同じ処理を通っているので、同じであれば同様に機能すると思いますし、別の用途で用いていた場合は誤った表示になります。

今週リリース予定の次のバージョンで色々お試しいただければ幸いです。

これで無効判定された場合、履歴タブの金額欄が赤色になります。残高が残っていてもそれは無効ということです。またカードタブの名前の表示に (無効) とでます。

また次のバージョンから、キャプション部分(画面の一番上)のカード名にも (無効) と出すように改良しています。
設定→表示まわり全般→最上部はカード名のみ表示する をONにすると見やすいのでおすすめです。

同様の無効判定と表示は既にWAONでも実装されています。

14:55:29
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10カードが「無効化」された場合、可読範囲内の情報が1ビット書き換えられて変化することが確認されました。

これは、鉄道の自動改札機や、電子マネーの決済端末で書き換えが発生します。

モバイルICOCAの再発行の途中、意図的に旧スマホで交通系電子マネー決済(当然エラーになる)を試すことで前後の違いを検証できました。怪我の功名といったところです。
また古い無効化されたSmart ICOCA、そして期限切れの古いPiTaPaをチェックしましたが、いずれも当該ビットが設定されていることを確認しました。

Suicaなど他でも同様かは不明ですが、ICOCAやPiTaPaだけの独自仕様とは思えないので共通の「無効フラグ」と推定されます。

これは新しい発見だと思います。

続く