Aマホおつかれさまでした
黒鳥やフィアスコとはほぼ別ゲーです。一番近いシステムを無理矢理挙げるならって感じですね。向こうが自由にRPを語ることが中心なのに対し、Aマホは判定が成功するか否かのチャレンジそのものを中心に据えており、判定失敗もふつうに起こります。ただ黒鳥と判定方法は似てる(Aマホ側が参考にしてそう)し、フィアスコのように場に出てる要素から辻褄を合わせにいく遊び方もあります。
Aマホはランダム成功要素表を振らせるサプリメント(プレイセット)が多いですが、慣れてくると今回の「究極的に雑な世辞」のように自力で成功要素を選んでスタートできます
次回のAの魔法陣、
・暴力のみで、ゾンビ退治から子猫助けまで全てを解決する「バイオレンス」
・エル・プサイ・コングルゥと挨拶を交わし邪気眼能力で闇の組織の陰謀を打ち砕く「EGoistic/World」
のどちらかをやろうと思うので、やりたい人はリプライください
一番マシなのでMac使ってるけどgccって名前でgccとの互換性を投げ捨てたllvmとかいうコンパイラつけてんの許さないからな
基本は固定された振り付けのライブを見るゲームであることに変わりないけど、ライブ曲中のアクションに町の取材とかが入って、ちょっと番組作成っぽくなった。
プリチャンは3年半分の文脈圧で毎週パンチしてきたプリパラと比べられて大変だと思うけど、是非頑張ってほしい、フィユの活動先でもあるし。