今日のアヴァロン、アリカさんのイエスマンとなってて本当に反省しているし、自覚反省したあとも身体が反射的に同意を続けてしまったので、次までに矯正してリベンジしたいです なんかそれだけの説得力があったということでもあるとはいえ
今日のアヴァロン、アリカさんのイエスマンとなってて本当に反省しているし、自覚反省したあとも身体が反射的に同意を続けてしまったので、次までに矯正してリベンジしたいです なんかそれだけの説得力があったということでもあるとはいえ
アヴァロン2回やった感想としては、私は全員の承認却下の履歴を覚えておけない身体だということが発覚したので、なんか記憶方法を変えないとだめだなと思った
なんならコヨーテの数字の足し算結果がみんなの数字宣言を聞いてる間に頭からすっぱ抜けてたので、メモリー要素は二桁の数字1つで限界だとわかってしまったのだった
というよりひのきのぼうも持たずにゴーレムとか挑んでぶっ殺されてる感じがするのでせめてどうのつるぎぐらいにしないと無理
白なら「経験者にセオリーを聞いて動く」って手が使えるんですが、黒だとそのとおりに動き続けると負けるんだよなあ
とりあえず顔色伺ってるだけじゃマーリンはわかんないことがわかったので、なんか無言組にも話を振って喋らせないと、出した手が正しいかどうかだけだと偶然と見分けがつかなくてきっつい
事故が起きる前に書いておく。
大別して2パターンの人がいて、
・地声でそのまま喋る人
・男声の範囲でちょっと普段より高めの声を出すよう試みる人
・裏声にチャレンジする人(私は一人しか遭遇したことないが)
がいます。
これにロールプレイ(RP)のスタイルが組み合わさり、
・その場に乗り移っているかのようにRPする人(一人称的)
・あくまでキャラの客観的描写の一部として捉えてる人(三人称的)
に分かれます。
あと、自分が演じるだけでなく、他人が演じてるのを聞くことになるってのもポイントです。今箪笥にいる人は、だいたい暗黙のうちにみんな受け入れてくれてるけど。
こういう要素を苦手に思う場合は、テキストによるRPのセッションを推奨します。
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ボイスチャットの長所:
スマホオンリーの方は、強く推奨。
・めちゃくちゃ時間節約できる。
・テンポ重視、反応重視。
・ログが残らない。
・ロールの幅が広がる。
テキストチャットの長所:
・静かで、時間と場所を選ばない。
・発言を推敲しやすい。また見返しやすいので推理や考察に向く。
・同時発言に向く。
・ログを残しやすい。
・ロールの幅が広がる。