Wikipediaによると斗南藩は「多くは火山灰地質の厳寒不毛の地であり、(中略)森林は豊富で(中略)移住した旧会津藩士は苦しい生活を強いられ」とあって超試されてる大地だった
Wikipediaによると斗南藩は「多くは火山灰地質の厳寒不毛の地であり、(中略)森林は豊富で(中略)移住した旧会津藩士は苦しい生活を強いられ」とあって超試されてる大地だった
津軽弁見てるんだけど、「ワイハ!ナシタンズ?」とか「ハッカラコタコタバシオボベデ」とか「スッタコトスンノハナバリダネ」とかカタカナ表記に変えるとほぼ外国語
「デッタダ、チャペカデデラナ!」で「すごく大きい猫を飼ってるなあ」になるらしいんだけど、どこに猫と言う単語が入ってるのかまったくわからなくてすごい(小並感