@karenekox でもGPUとかお高いのよね……メモリならまあ……

ただ、この辺突き詰めていくとセルフホストする意味とは……ってなりそうな気もしているのでほどほどに

環境汚さないから便利ねー

Dockerがいい感じに動くようになった

おはーよー

結局再インストールは叶わずだったけど、まあ、もう少し調査しましょ

ねぬい

かえり

まぁ、initrdはどのみち手をいれるんだし、そっちで対処することもできるが

スワップ領域を別パーティションに分ける方法もあるけど、別で暗号化が必要になるし、そうなるとアンロックが2回必要になって使い勝手が悪い

Slackwareだとハイバネーションからの復帰はブロックデバイスからしかできないから、その点でもbtrfsとの相性が微妙いことが分かった

でかーけ

無事にマウントできた

UUIDの指定間違えじゃあないかー

なんで/dev/sda2見に行ってるんだ

あ！！！

なんかfstabの書き方間違ってるのかしら

# mount /home
mount: /home: /dev/sda2 already mounted or mount point busy.

Mounting non-root local filesystems:
mount: /home: /dev/sda2 already mounted or mount point busy.
mount: /var: /dev/sda2 already mounted or mount point busy.
mount: /var/tmp: mount point does not exist.

んん……？

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おはーよ

とりあえず寝て起きてからにするか……

んー、なんか起動時にサブボリュームのマウントがコケてるっぽいけど、ログが流れて見えねえ

SDカードついてないので……

そろそろswitchの本体容量が限界っぽ

帰ったらやる

ゼルダ今日からか

おっはよ

また明日

なんか今日は眠いので寝る

きたくしていた

あ、駄目な気がする、リンカがない

ただ、32bit chroot環境で32bitのwineビルドして、依存ライブラリを/opt以下とかにまとめて運用すればいける気はするから、今度やってみようかしら

wineが動かせないので……

Slackwareをmultilib化せず運用してる関係で、実は今のPCに伺か入ってないのよね

再起動前にuptime見ておけば良かったね

ちゃんとびわそーしゃるも立ち上がってるね

ﾖｼｯ

uname -r
5.15.38

reboot

7年の間、安定版にはセキュリティパッチ落ちてきてたし、開発版は動き続けてたから良いけれども

愛用してるSlackwareは14.2→15.0で7年半ぐらい掛かりました

カーネルはそんな感じだけど、ディストーションの更新はまちまち

今回はLTSのマイナーバージョンアップ

stableは結構な頻度で更新入るね、LTSは1年おきとかだったかしら

cp -v /boot/vmlinuz /boot/efi/EFI/Slackware/vmlinuz.efi
'/boot/vmlinuz' -> '/boot/efi/EFI/Slackware/vmlinuz.efi'
cp -v /boot/initrd.gz /boot/efi/EFI/Slackware/initrd.gz
'/boot/initrd.gz' -> '/boot/efi/EFI/Slackware/initrd.gz'

mkinitrd -c -k 5.15.38 -F

readlink /boot/vmlinuz
vmlinuz-generic-5.15.38

slackpkg update && slackpkg upgrade-all

そう言えばカーネルの更新が来てた

しゃわっておはよう

きたーーく

おはよー