URL の slug が unbunle になってるのが気になる (typo)

こういうのがあるから URL に自然言語を使うのはこわいんだよな。後から修正してもリンクを壊さないためにはリダイレクトは残す必要があるし。

やはり UUID か何かを使うのが良い

どうせ履歴から記事探すときなんてブラウザからやるんだから、タイトルに適切な文字列が入っていれば URL に意味がなくても探すことはできる

ﾄﾞﾄﾞｽﾄﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞおもしろそうやなぁ

東京都、都立高校図書館で“偽装請負”蔓延か…労働局が調査、ノウハウない事業者に委託 | ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2019/09/post_118349.html

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ｷｨｰﾀとブログ両方使ってるけど、真面目に書く気がなくて「こんなん markdown で十分やろ〜(ﾍﾗﾍﾗ)」みたいな気分で書いてる記事しかｷｨｰﾀに載せてないので、結果として oneshot な情報か「このくらい知っとけや」みたいな情報しかｷｨｰﾀに書いてない

ｷｨｰﾀdonからｽﾊﾟﾑﾎｮﾖｰが飛んできたぞ

SF は確かに日本発かどうかあまり気にしてないなぁ。そもそも日本文化特有の SF ってそんなに多くなさそう (草野原々氏の作品とかは日本オタク文化感ヤバいけど)

学問とかもそうなんだけど、読者としては大抵の場合は「作品が日本発であるか」よりも「日本語で概念が説明されているか」とか「日本語で論じる土壌があるか」みたいなのが大事であるように思われる

つまり twitter でこれは SF あれは SF じゃないとか言っておしまいにするんじゃなくて、どこかにいい感じの単位で記事としてまとめた文章を書いてほしい。
twitter で放流されても残らないのよそれ。

賞賛にせよ批判にせよ、まとまった単位で文書として公開されていれば、それを参照したり紹介することで概念は拡張・拡散できるわけで。
まあ昔でも雑誌とかでそういうことしてたのかもしれないけど、インターネッツが十分に普及している現代において雑誌のみで十分な情報拡散ができているのかみたいなところはやっぱり疑問

いずれにせよ twitter とかで断片的に語ったきりというのが周囲の人々からすると一番悲しい結末なので、文書にまとめて公開するフェーズは意識して習慣化していきたいわね

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オタクなので何故かパーサ手書きしている

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なろうでもおっさん主人公モノが結構増えている (SF とは言ってない) ので、まあそういうツッコミの声が大きくなってくると一応フィードバックはかかるんだなぁという素朴な感想がある (善し悪しはさておき)

まあ、なろうのトレンドはもともと †アウフヘーベン† の激しい文化圏なのでそういう背景は踏まえての話ではあるけど

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透明なチューブ型道路、外側の掃除が大変そうという感想しかない (?)

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あれは屋内なので詰まりとかがわかりやすい方がよさそう

㍂

これなろう小説とかで出てきたら「ご都合」タグが付けられそうな素敵塗料だなw

クラークの第三法則感な