年金定期便が届きましたが割ともう寄付感覚になっているのでへーって感じ。期待していません。今後のことを考えると最大限増額させたいところだけどケースバイケースになるのかな。ボケの予兆とかあるんですかね…
年金定期便が届きましたが割ともう寄付感覚になっているのでへーって感じ。期待していません。今後のことを考えると最大限増額させたいところだけどケースバイケースになるのかな。ボケの予兆とかあるんですかね…
周明を目の前で失ったまひろに悲しくとも苦しくとも人生は続くゆえ仕方ないなと励ます隆家。周明についてはちょっと騒がれていたけれど刀伊の入寇ってこんな残虐行為だったということを知る上で民ポジにまひろと周明がいないと成立しなかったと思う。大宰府に刀伊の襲撃があったと報告が届き狼狽える道長。まひろの消息を知りたいが誰にも聞けずにいた。命を賭して国を守った隆家への恩賞を陣定で話し合うも意見が割れる。とりわけ四納言は道長への友を思う気持ちから隆家を警戒し朝廷には関係ない事として実資とぶつかる。自分より国家を優先して欲しい道長も実資寄りの考えですれ違う。こんなことだろうと思っていた隆家は国を救った武者たちに頭を下げ、平為賢を肥前守に推挙。役目を終えて京へ戻る。乙丸の帰りましょう連呼でまひろも一緒に戻ることに。道長も賢子にさり気なく母の無事を聞き安堵の表情を浮かべる。家族と再会したまひろは彰子の元へ。再び女房として側に仕えてほしいと告げられる。帰り際に道長とも再会。見つめ合う2人だったが倫子から呼び出しが入り、あなたと殿はいつからなのかと問われる。 #光る君へ覚書 #iwatedon
まひろの過ぎ去ったことは悔やんでも仕方ない、この先のことはいかようにもなる。と、隆家の悲しくとも苦しくとも人生は続くゆえ仕方ないなは本当に刺さりました。忘れずに日々過ごしたい。しつこいけどちゃんと心に留める用。