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自分以外の家族が皆流行り病に倒れているのですが、何故か自分はかかる気がしないというか、割とポジティブです。あれ?もしかしてこれフラグ…?

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面倒モードでも病気にかかってしまうより動いていたほうが全然いいですよほんと。

光る君へ波紋までの覚書
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赤染衛門に倫子を傷つけないでほしいと釘を刺されたまひろは道長と少し距離を置き始める(道長が真っ直ぐにまひろを想っているのであまり効果なし)御子を出産した彰子は帝へのお土産に源氏物語を美しい冊子を作ることに。女房たちによる手作りの冊子作りは貴重な映像。冊子作りが一段落した頃、まひろは里下がりを申し出る。一時でも離れられると困る彰子だったが娘を思うまひろの気持ちを尊重し了承する。里に戻ったまひろは家族と再会するも相変わらず賢子とはぎくしゃく。居心地の悪さから酒をあおり、内裏での話を自慢気に語り冷え冷えの空気が流れる。一夜明け、里下がりの許可を出していたのにまひろがいないと心細いので早く戻るよう文を出す彰子。間違いなく道長の血が流れている。戻ることを賢子に伝えるも昨夜の事も含めて不満が募っていた賢子は母上なんて大嫌い!と叫ぶ。まひろと共に内裏に戻った彰子は一条天皇にお土産の冊子を渡し喜ばれて嬉しそう。その夜、藤壺に不審者が入り、いち早く中宮の元へ駆けつけたまひろに感謝する道長は敦成親王は次の東宮と口走りまひろは道長の内に潜む闇を垣間見る。

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推しのグループ、メディアに出ると途端に興味が減るから確実にファンでは無いですね笑。推しだけどファンでは無いです。これくらいが丁度いいのキワミ。