色々公開設定間違えていたので只今から修正タイムです。お目汚しスミマセン。これはもうちゃんと時系列にしたい我儘です。未収載で呟いてどうするの案件ではあります。
色々公開設定間違えていたので只今から修正タイムです。お目汚しスミマセン。これはもうちゃんと時系列にしたい我儘です。未収載で呟いてどうするの案件ではあります。
心に浮かんでいる人に会いに行けと晴明に言われた通りまひろの元へ向かう道長。まひろに中宮様をお慰めする物語を依頼。一方、内裏では斉信に官位を抜かれた公任が出仕しなくなっていた。和歌や漢詩を学び直すと言う公任を斉信と実資が別々に訪ねて全く同じことばで出仕を促すコントを展開。芸人さんに囲まれてコントする公任様笑。道長に依頼された物語について悩むまひろはあかねや惟規に枕草子のこと、自身のことを尋ねる。枕草子には艶かしさがない、姉上は根が暗くて鬱陶しい。己を見つめ直し道長の依頼を引き受ける事を決意。道長は大量の越前和紙を自ら運ぶ。「俺の願いを初めて聞いてくれたな」ウッ…尊い😭暫くして完成した物語を道長に見せるも態度に違和感を感じ取る。実は中宮ではなく帝に献上したい旨を聞いたまひろは書き直すと伝え道長に帝の事、内裏の事を聞く。いつの間にか日は暮れ月が昇り、二人は直秀について語り合う。道長が帰宅した後、まひろの頭上に光の和紙がひらひらと舞い落ちる。物語が下りてくる。そして1000年読み継がれる源氏物語が遂に帝に献上される。 #光る君へ覚書 #iwatedon
楽しいだけではなく影の部分をしっかり描いた源氏物語。一条天皇は自身と定子を桐壺帝と桐壺に準えて目を伏せるように本を閉じる。道長はまひろに帝のお心にかなわなかったことを伝えるが物語を書く道を示してくれたことを感謝される。悔しいはずなのに嬉しそうな道長。しかし一条天皇は続きを読んだうえでまひろに会いたいと道長に伝える。浮足立つ道長はまひろの元へ向かい中宮の女房として出仕することを考えて欲しいと伝える。賢子と離れることに悩むまひろ。内裏では公任が実資の策に乗り従二位に昇進。ゴネ得ではないかと面白くない斉信と先週に引き続きコントを展開。従二位嬉しそう。そしてこれまで道長を導いてきた安倍晴明の最期。光が強くなればなるほど闇も強くなると最後の助言をして星々に包まれながら旅立つ。そして内裏で起こる火災。定子との子供敦康親王を救いに彰子の元へ来た一条天皇。親王は先に逃がしたとの言葉を聞いて安心し帝の安否が気がかりで留まっていたという彰子を連れて避難。守ってあげたい系姫が本気出してくる。その後まひろは内裏出仕を決め家族に別れを告げる。 #光る君へ覚書 #iwatedon
藤壺で女房として働き始めたまひろは藤式部と呼ばれることとなる。まひろは物語を書く役目ゆえ通常の女房の仕事は免除されているが1番下っ端。お手伝いしとうございますと声を掛けるもお手伝い?と冷たい視線。逃げ恥のやつだ。そんなまひろの元へ公任と斉信が訪問。藤壺の女房達が使えないとぼやく。まひろは打毬の際、地味な女と呼ばれていたことについてチクリと仕返し。これが根が暗くて鬱陶しい所…!しかし忙しない藤壺の日常に慣れずまひろは道長の反対を押し切り里に戻って続きを書くことを決める。里に戻る挨拶に向かった先で彰子の真の心を垣間見る。落ち着く実家で物語の続きを書いたまひろは再度内裏へ。彰子の心に触れ道長の思いを知り物語はまだまだ続く。そしてその物語は過去に囚われていた一条天皇の心をも動かす。朕だけではなく皆に読ませたいとまひろに告げ、まひろは中宮にも読んで貰いたいと返す。道長は自分の意図を理解してくれているまひろに褒美として檜扇をプレゼント。描かれていたのは初めて出会った時のまひろと三郎、そしてまひろが逃がしてしまった小鳥の姿。まひろは感激して扇を抱きしめる。 #光る君へ覚書 #iwatedon
大和守と揉め事を起こしている興福寺の定澄が僧を引き連れ道長に訴えを直ちに陣定にかけるよう求める。さもなくば屋敷を焼き払うと添えて。道長はやってみよと脅しには応じない構え。後日、僧達が朝堂院を取り囲む。道長は検非違使を派遣して追い払い再度定澄と話し合いの場を持つ。定澄の望みのうち、3つは却下、1つは改めて書面にしたためて内裏に提出することとなり興福寺は引き下がる。この件に関しては補足解説動画が有り難い。まひろの局には道長に出世させて貰った弟惟規だけではなく宮中でも大人気の源氏物語に夢中の帝、物語の良さが良く分からないので教えてもらいたい彰子、まひろらぶの道長と権力者が次々現れる。これが晴明の言っていた光の力ですね。しかし一向に懐妊の気配が見えない中宮の為に道長は土御門殿で曲水の宴を開催。毛越寺のやつ…!途中雨で中断し雨宿りをする公卿達。源氏物語について楽しげに話を交わす父たちの姿を見た彰子は驚き、まひろは帝も含め殿御はかわいいものと教える。そしてまひろは道長に貰った檜扇を眺めながら若紫の話を書き始める。 #光る君へ覚書 #iwatedon
すっかり源氏物語に沼った一条天皇はまひろの局に顔を見せるも彰子の元へは足が向かない。道長はそんな彰子の懐妊を祈願するため御嶽詣へ。過酷な道中、憎しみを募らせる伊周は道長の暗殺を図るもあと一歩というところで弟の隆家が阻止。道長も伊周も救う見事な機転を利かせる。長徳の変を起こした弟を恨むことはしなかった兄。そんな兄に負い目を感じこれ以上苦しまないように野望を阻止する弟。ふたりの罪も無念も空に昇って消えますようにと思う。無事に御嶽詣から戻った道長は即まひろの局へ。若紫のお話を読みながら昔話に耽る。一方、若紫の境遇に己を重ねる彰子。彰子は若紫が光る君の妻になるのがよい。出来ぬであろうか?とまひろに問いかける。瞬時に彰子の想いを悟ったまひろは帝に気持ちを伝えるようアドバイス。揺れる彰子。その直後敦康親王に会うため帝が現れ、彰子はその場でお慕いしております!と告白。驚いた帝はまた来ると退出するも道長に今宵藤壺に渡ると宣言。定子に思いを馳せつつも彰子と向き合う一条天皇。安堵する道長とまひろの背後には左衛門の内侍の姿があった。 #光る君へ覚書 #iwatedon
一部未収載で投稿していて時系列順に直したいと思っていたら投稿自体を消してしまうという謎ムーブをかましておりました😰ただでさえウザ連投になるのになにやっとるだって感じでした😇