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劇中、OP曲が流れたシーン。石山寺で蜻蛉日記の作者寧子に書くことで己を救ったと教えてもらった時と、為時が右大臣道長の推挙により従五位下に昇進した時。

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IMP.は推しですが、事務所の他アイドルは割と興味無いということを改めて感じました。友人から事務所全体のコンテンツまとめ貰ったのにうわー…とか思ってしまい全力謝罪案件。

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つつつつつつ遂に!カリンバで竈門炭治郎のうたを辿々しく通しで弾けるようになりました!!!いやー楽しいです!我ながらいい趣味見つけました😉

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カリンバで新しい曲を練習し始めると集中してその曲ばかり反復練習するため、過去曲を忘れてしまいレパートリーが増えません。わざマシンみたいな…というか単純に記憶力の劣化です😇

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来週の光る君への予告。定子と清少納言、ふたりで読み上げる「春はあけぼの」学生時代、散々暗記していた枕草子の背景が実写化させるなんて、本当に感無量です。御子を産めbotなどに苦しめられた定子の境遇を1000年前からずっと、今も守り続けている枕草子。蜻蛉日記の寧子は書くことで己の心を救ったと語っていましたが清少納言は書くことで定子の心を救っているのですね。

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「いつの日も」「いつの日も」でごはんいけます。

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最早光る君へアカウントといっても過言では無いですね。大石先生の手のひらで転がされているのが凄い心地良い感覚なんですよね。道兼の時なんて過去最高にころころでした。第1話で「どうせこの嫌なヤツは7日関白」とか思っていた自分がどれだけ薄っぺらかったか。光の道兼ロスになるなんて思いもしなかったです。

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推しのラジオを控えて電話にソワソワ来客にソワソワ。5分だけ耐えたいです😣

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平和な投稿は人の気持ちをも平和にするということを体感しました。自分も心掛けます!

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ラジオでブンシャカ先輩のひまわりが流れるとついつい道綱様だ!と思ってしまう病気

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チャンピオンズとけしケシサ終ですか😣ウォークは生き残りそうではありますが大分ヤバそうです。性格上ゲームには課金出来ませんがドラクエの日には何かしらグッズ買って応援する所存。

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FFX-2は今でも大好きな作品です。平和になった世を迎えた後に直面するリアルな問題、ユウナが己のためだけに生きている、でも根底は変わっていない。そんな姿を見られるのが好きでした。叩かれてるのみるとついつい語りたくなってしまいます😣

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プレバトを見ていて何となく一生懸命作った作品に才能ナシのレッテル貼られるのって悲しいなぁと一瞬思った後に気が付きました。こういった考えの過激派が人の作品を何だと思っているんだ!とクレームを投げ、モンスター化していくんだなと。分かれ道に立っている感ありますが自分にとってはどうでもいいことではありました。

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元々の考え方は優しいのに過激派って矛盾しているような気もしますね。表裏一体?いや粗探し過激派なのかもしれません。

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最近増えた仕事にちょこっと行き詰まっています。性格上完璧を求めがちなのですがこの仕事に関しては無理だと確信しまして何かこう、丁度いい落とし所といいますか管理方法を探っていたり…自分なりの最低限の基準があるので不要な部分を排除して効率的にもっていける方法🤔🤔🤔🤔

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バチバチに文句を言いながら頑張って試行錯誤してはまれば達成感で満足できるチョロい社畜です。基本的に触らずに放置しておけばいいです。

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陰陽師0鑑賞ついでに一応聖地巡礼しておきました。一応。夢は叫んでいません。

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光る君へ放たれた矢までの覚書
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思い出の廃邸で言葉を交わさずともまひろと出会えたことでパワーチャージ出来たのか道長は最高権力者として覚醒。公任ら友人の協力も得ながら着実に善政を敷いていく。面白くないのは伊周と隆家兄弟。陣定をボイコットするも権力の集中を避けたい道長は俊賢と協力して伊周のプライドを刺激し再度出席させる。一方で身分の低い者でも政に参加できる宋の制度を帝に整えてもらいたいまひろはききょうの協力を得て中宮に会うことに。丁度中宮の元へ渡ってきた帝にも図らずして思いの丈を伝えることとなる。まひろの話に興味を持った一条天皇は道長にまひろのことを伝え、驚いた道長はまひろの父為時の昇進を決める。念願の官職を得る可能性が高くなり家中は明るい雰囲気に。と、思いきや一変。まひろの琵琶の弦が切れ、月に黒い雲がかかり不吉確定演出。遂に長徳の変が始まる。