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割と上手く話せました。これは絶対読書とラジオのおかげ。これからも続けていきたいです。

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まぁ絶対相手方は納得していないだろうけど自分は理性的に話し続けるだけ。話を上手く組み立てることで自分も割と満足します。性格悪いのですが何でも自分のために出来たらいいのです。最初だけ沸点上がりがちなのでこれを如何に早く下げて冷静に対話すること、そして語彙を身につけるのが今後の課題で処世術。

光る君へ岐路までの覚書
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関白に就任した道兼は手を差し伸べてくれた道長と共に善政を行うとみられた矢先、疫病によりこの世を去ってしまう。道兼は汚れ仕事を押しつけてきた父を赦し、為時とまひろは母を殺めた道兼の罪も無念も空に昇って消えますように願い、赦す。人の行いにおいて赦すということはとても尊いことだと思う。詮子は一条天皇に次の関白は道長に決めてほしいと訴える。寵愛する定子の兄伊周を関白に据えようとしていた一条天皇だったが悩んだ挙げ句道長を内覧とする。荒れる伊周は父道隆と同じく御子を産めbot化する。遂に政権のトップに立った道長は昔の己に会いに思い出の廃寺へ。同じく廃寺を訪れていたまひろを見つけるも二人は言葉を交わすことなく別れる。直秀の面影を纏う視聴者「帰るのかよ」